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株式会社 夏見工務店

木の家を見る

短パン半そでの楽しい暮らしを実現するぜ!
【たぶん日刊】

いつもありがとうございます、夏見です。
本日もメルマガご愛読ありがとうございます!

昨夜も沢山の雨が降り、今日の日中も
雨模様ですが、小雨のよう、夜に降って
日中が穏やかなのはいいですね。
こんな梅雨はまた面白い。

昔の暮らしでは、24節72候とされて
細かい変化を楽しみながら、時節を数え
対処していましたが、四季単位で見ても
こんなに気候が変化があることを
なんてつぶさに見ていたんだろうか
それとも、昔の人の方が感受性が
いいのだろうか?と、ふと気になった
雨の朝です。

さて、巷では「木の家」と広告する
チラシや宣伝を見ます。
「木の家」って何だろう。。。と
これまた気になってみたんです

私たちの家つくりも
「木の家」だと考えています。
ちょっと紐解いてみると・・・
①骨組みは木造で国産材
②構造集成材はできるだけ少ない設計
③床は無垢材
④内装は無垢材および幅ハギ材
⑤触れるところには無垢材を使う
などなど。細かくはもっとあると
思われますが、大きくは
「無垢材を使う」
「触れるところは無垢」
「国産材」
というところを大切にしています

「木の家」であることは
国産材を使って国内の木を使う
ここは大きくは量的なものもあり
木材産業が動くことで、良材も生まれます
そこで、骨組みで多くを使い
良材で内装をつくる
そんな循環もあったりするのです

木を育て、木を使う
その為には一定の生産も必要です
産業というと何か仰々しいですが
やはり効率的に人の手を掛けるように
していくことが、必要になってきます。

木に囲まれていることは
とっても快楽であります。
構造体で山を支え、床壁で山を感じ
木の家で暮らして頂きたいですね
是非!木の家に住みましょう!
https://kknatsumi.biz/l/m/U93uX23efPSM47

みなさまの暮らしの参考に!

では!また明日!

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