こんばんは
クオホーム本田です。
今日は広島から
移動しならがら事務作業
をしていました。
お昼にはインスタラブに
出演しました。MC役で。
アーカイブ残ってますので
よかったらみてください。
図面上の納まりだけでは
分からない部分がたくさんあるので、
現場での確認が重要です。
特に、細かなディテールの設計は
施工のしやすさと美しさの
バランスを取るのが難しい。
この「良いディテール」を
生み出す力は、
実は設計者の経験に
大きく左右されます。
設計者は、
ただ図面を引くだけでなく、
「どんな納まりが美しいか」
「どこをどう工夫すれば
綺麗に仕上がるか」
を理解していなければいけません。
しかし、これは本や図面を
見ただけでは身につかない。
実際に良い建築を見て、
ディテールの工夫を観察し、
「なぜこうなっているのか?」
を考える経験が必要です。
それを何度も見る。
見るたびに見落としが
見つかり、また学びになります。
たとえば、同じような木の壁でも、
見切り材をどこまで目立たせるか、
ビスや釘をどのように隠すか、
影の出し方をどうするかといった
細部の設計で、
仕上がりの質が全く変わります。
経験がない設計者は、
こうした細かい部分の工夫を
思いつけない。
結果として、
「普通の納まり」しか
提案できなくなるわけです。
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