こんにちは。こんばんわ。
高橋工務店の高橋真悟です。
先日、病気の為、アテイックワークス
の北川さんに変わり、
家百インスタライブに出演した時の
話題を私目線で書きたいと思います。
その時出た話題が、
「無垢材と新建材」
についてです。
お互い特徴があり、お互い良さがあり、
簡単には良し悪しがこれから
お家を建てる方には
判断がしにくいと思います。
ですので、
今日はその材料についてのメリット、
デメリットを書こうと思います。
今日は新建材について。
新建材のメリットとして、
まず多様なデザイン性が挙げられます。
工場製品である新建材は、木目調や
石調など、さまざまな風合いを
再現できます。
カラーバリエーションも豊富で、
個々の好みに応じたデザインを
選べます。
また、無垢材に比べて安価で入手
できるため、予算を抑えたい場合に
適しています。
傷や汚れに強く、特殊なコーティング
により水やシミに対する耐性が
高いため、メンテナンスが簡単です。
加工が容易なため、施工時間が短縮
され、工期や人件費の削減に
つながります。
温度や湿度変化による変形が
ほとんどなく、使用後の状態を長期間
維持できます。
ですので、無垢材と比べ、床鳴りが
しにくいと言われています。
一方、新建材のデメリットとしては、
風合いの限界が挙げられます。
貼りあがった時が一番きれいな状態が新建材です。
無垢材は経年変化により美しさが時を
経る事によって増すのですが、
新建材はその日から経年劣化が始まってきます。
見た目では天然木に近づけたものでも、
触感や温かみには限界があります。
質感が均一なため、また、
木目の印刷加工の為、無垢材特有の
「自然らしさ」が欠けています。
最近の傾向になるのですが、
無垢材に見た目を近づけるあまりに、
商品によっては販売価格が無垢材と
変わらないかそれ以上に
高い費用になっている商品もあります。
また、無垢材と比較して耐久性が劣り、
摩耗や剥がれが発生すると、
部分的な修繕が難しくなる場合が
あります。
製造過程で使用される接着剤や化学物質
が室内環境に影響を及ぼす可能性が
あり、シックハウス症候群の要因と
なる場合があります。
製造過程でエネルギーを多く使用し、
環境への影響が大きいことが
懸念されます。
どちらも一長一短があり、ニーズや
ライフスタイルによって選択が
分かれます。
「風合い」や「自然の温かみ」
を重視する場合は無垢材が、
「コストパフォーマンス」と「手軽さ」
を優先する場合は新建材が
適しているかもしれません。
タカハシ工務店の考えは
新築の時は出来る限り無垢材。
リフォームの場合はそのお家の
デザインにあった
建材(無垢であったり新建材であったり)
をお勧めする。
工事内容の違いによってご提案をしております。
今日はここまで。
それでは素敵なお家造りを
していきましょう。(^O^)
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