こんにちは。
シーナリーハウスの西村です。
暖かいですね。
ちょっと調子が狂ってしまいます(笑)。
乾燥が凄すぎる・・・
2月、月末の社長の仕事を早朝から自宅で行っております。
インスタも私担当なので、新しい「家づくり事例」をアップしまして、
嬉しいことに、私たちの間接的な先生の一人である、住宅建築家の伊礼智さんから「いいね!」をいただいております。
↓↓↓
https://m-sceneryhouse.jp/l/m/M0SbCug4TwfDJZ
久しぶりの伊礼さんからの「いいね!」、嬉しいです(笑)。
手前味噌ですが、
写真に印字しておりますフレーズ、
「美しく、心地よい家」
がぴったりとハマります
。
この「うすきの家」は竣工が2020年の春。
ちょうど、5年前になります。
もう5年なのか、まだ5年なのか、個人的には、相当に昔のような気がします。
IT業界で良く言われる、ドッグイヤーの感覚。
1年が犬の1年は人間の7年に相当すると言われていますが、そんな感覚です(ちょっと言い過ぎ!?)。
シーナリーハウス、工務店ベンチャーですので(笑)。
完成見学会を行わせていただきましたが、ちょうど、コロナが発生して一番センシティブな時期でありました。
2019年の9月にモデルハウス「シーナリーの家」の竣工から本格的にシーナリーハウスがスタートしたわけですが、
この「うすきの家」の住まい手さまは、モデルハウス「シーナリーの家」の完成の前に建築工事が始まっており、
モデルハウス「シーナリーの家」の次にシーナリーハウスが建てた家、つまり、ナンバリングをするとモデルハウス「シーナリーの家」の次の2番目。
モデルハウス「シーナリーの家」は私の家ですから、純粋にお客さまの家としては、記念すべき第一号の家になります。
あれから60棟弱の建物を建てておりますが、今でも素敵な家だな~と思える自信作です。
「小上がり」ではなく、「小下がり」の絨毯敷のリビング。
とても新鮮だと思いますし、結構、お客さまの反応も高いのですが、あれから、再現はされておりません。
今回久しぶりにインスタにアップしましたので、第二号の小下がりリビングが実現するかも!?
インスタを見られた方の反応が楽しみです。
では、
今日は、これで失礼させていただきます。
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