こんにちは。
輝建設のコハラです。
昨日は、家づくり百貨さんの
YOUTUBE撮影で
2件ほど回っていただきました。
一番最新の新築と
築23年になる物件の
2本。
また公開が近づけば
ご案内させてもらいます。
こちらは以前に
紹介していただいた
物件です
↓↓↓
https://m.terukensetsu.jp/l/m/b7azmuKH2mYU3r
====
宣伝です。
1/16(日)午後に
奈良県葛城市の築4年の
OBさん宅の訪問見学会行います。
延べ床約20坪の小さなお家です。
本焼杉と薪ストーブのある
自給自足を夢見て建てられた
お家です。
参加無料です。
詳しくは
↓↓↓
https://m.terukensetsu.jp/l/m/fUYkr3TKrqQLHH
====
で、本題。
最近、建築雑誌(専門誌)を
読んでいてなるほどなーと
思った話。
昨今、材料費の高騰が
すごいのは皆さんも
知るところかと思います。
ということで
新築の場合、基礎コンクリートを
できるだけ複雑化させずに
コンクリートも
鉄筋も減らそうということを
工務店もいろいろ考えています。
ベタ基礎の立ち上がりが
少なくなるように
外部の立ち上がりだけで
耐力壁が成立するように
だとか
布基礎でいけるんじゃないとか
石場建てでいいんでないという人も。
いろいろありますが、
汎用的なものでなくなれば
専門家の知恵を借りたりで
その方面の費用などもかかります。
が、最近、斬新だったのは
とんがり帽子形状の
三角錐の鉄塊を
とんがった方を
地面にブッ刺して
基礎(といっていいのか)と
していました。
もちろん、地中も鉄杭で
支持層まで。
コンクリートを使っていません。
この鉄塊が基礎で持つのかどうかは
構造の検討の上での
話なので細かいところは
ここではさておいて。
解説文に、
鉄塊は、家の解体時に
それなりの値段で買い取られるので
建築費用の回収に将来当てられる、、、、
という建築家さんの一文でした。
建材の解体時の
買取値段を考えて
建材選定をするって。
すごいなーと。
確かに最近は、安い建材と思っていた
ガルバリウム鋼板も
安くありませんし、
鉄屑を持ち込めば
それなりの値段になります。
ということは、
板金屋根や板金の外壁も
多少の資産として
埋め込んでおくという
考えてにもなるのかなと。
まあ、まだ今の時点では
めちゃめちゃ足しになるかと
言えば、それで解体工事が
賄えるというほどでは
ありませんが、
コンクリートと鉄筋の
基礎と同等の値段で
鉄塊だけの基礎で
自沈しない、耐震的にも
同等ということであれば
検討の余地のある
基礎かなと思いました。
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と、斬新な話すぎて
関係ないと思われるかもしれませんが、
樹脂でできたお風呂にはいるなんて
100年前には想像のできなかったことですから
資源を再利用せざるを得ないというよりも
家というようなものでも
換金性のあるマテリアルを埋め込む
ようなことを考えないと
いけない時代が来るのかもしれません。
まさに都市鉱山。
SF好きにはいろいろ
夢想させるネタですが。
まあ、換金性の高いということは
当然現在の買価も高いというのが
悩ましいところです。
ex. 鉄の屋根<銅の屋根<ステンレスの屋根
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ということで、また次回。
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