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株式会社おおいた家づくりコンシェルジュ

~アフターメンテナンス~

こんにちは。

シーナリーハウスの西村です。

今日のテーマは、

「アフターメンテナンス」
についてです。

家は建てて終わりではありませんので
アフターメンテナンスって
とても大事です。

みなさんも
とても気になりますよね。
とても。

私たち、
シーナリーハウスは
上質な「木の家」をつくっておりますので
アフターメンテナンスは
普通の住宅会社さんより
とても気を遣っております。

シーナリーハウスでは
建物のお引渡しをしてから
最初の6か月後、12か月後、

それからは8か月毎、
アフターメンテナンスに
お伺いさせていただいております。

お引渡しの1年後からは
8か月毎としているのは

いつもお伺いする季節が
同じにならなように。

春夏秋冬、
いろいろな時期にお伺いすることで
建物の状態や家での過ごし方の
確認をさせていただきながら

メンテナンスやそれの注意点の
アドバイスをさせていただきたい。
という思いからです。

会社として
アフターメンテナンスに
力を入れている証拠の一つ
と言ったらなんなんですが、

アフターメンテナンスの責任者は
弊社役員の三浦がしております。
↓↓↓↓
https://m-sceneryhouse.jp/l/m/8oYRkvS06XpwNx

三浦はお客さまと最初からの
設計打合せ担当をしておりますが、

建物のことをよ~く分かっている人間が
アフターメンテナンスも担当すること。

お客さまの建物全体を分かっているから
きめ細かい対応が出来ていると自負しております。

これがとても良い事だと思い、
会社をして実行させていただいております。

年間に建てさせていただく棟数が
限られてますので
このかたちが実現できております。

今年の4月に入社した今山という新人も
アフターメンテナンス担当として
頑張っておりますので
どうぞ宜しくお願いします。

シーナリーハウスの家づくりは
自然素材の本物の木ばかりを
使用しておりますので、

どうしても時間が経つと
木の狂いが出てくることも
可能性としてはゼロではありません。

本物の木は、
乾燥すると収縮します。

ですから、
十分に乾燥した木しか使用してはいけません。

ただ十分乾燥した木材を使って造った家でも
狂ってくることがあります。

冬に寒いからと言って暖房をガンガン使って、
換気をおろそかにしたり、

シーナリーハウスの家づくりは
高気密・高断熱なので湿度が足りず、

過乾燥になったりすると
自然素材で作られたものは狂ってきます。

シーナリーハウスの家づくりでは
薪ストーブを入れる方も多いので
特に過乾燥には気を付けないといけません。

もし狂った場合には
しっかりと対応させていただきます。
ご安心ください。

これだけは知っておいてください。

シーナリーハウスの家づくりは

傷のつき易い本物の素材を使う、
それを使って人の手で造る家づくり。

であるということを。

ですから
定期的なアフターメンテナンスの
繰り返しできちんと
対応していきます。

いつもお客さまに
お話していることですが

住宅ローンは35年、
それ以上の50年、60年と
愛着をもって住めるような家。

そんな家づくりを一緒に考えましょう。
と。

愛情をもって
手を入れていくことで

家は長持ちします。

より味が出てきます。

新品の家は
私たちだけで造りますが、

何十年と時間を経た「味わい深い家」は
住んでいる人によって創られます。

そのサポートを
アフターメンテナンスを通して
私たちが行っている訳です。

実はそういうことなんです。

全ては共同作業。

一緒に
シーナリーハウスの家を
何十年も育てていきましょう。

素敵なことですよね。
ワクワクします。

では、

今日はこれで失礼します。

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