愚痴と戒め

先日のメルマガにたいして、
誕生日のお祝いメッセージを
たくさんいただきました。

ありがとうございます。

愛娘　「あれ？パパ、
　　　何歳になったんだっけ？」

私　　「47歳だよ」

愛娘　「おっさんだね(笑）」

いつもと変わらない
何気ない1日でしたが
それが良いんだと
自分に言い聞かせてます。

さて、

お祝いの話から一転、
今日はメルマガというよりも
愚痴です（笑）

待ち人、来ず。

とある商品の営業に伺いたいという
電話をもらったのが2～3週間前。

知らない営業を受ける事は
ほぼしないのですが、
知りたいなと思ってた分野だったし、
楽しそうだったので、
これもまたご縁かも、っと
本日、お会いする約束をしていました。

朝、確認の電話までいただき、
すごいなって関心してました。

しかし

いざ、時間になっても
その営業マンは来ず。

10分、20分、、、30分、、、、、

来ません。

何かあったのかと心配になり、
朝もらった電話番号に電話してみると
普通に電話に出た。

「前の方との話が長引いてしまって」

そっか。

まずは何事もなくてよかった。

遅れてしまうのは仕方がない。

けど、電話に出れる状況なら
連絡欲しかったな。

朝の確認連絡より、遅れる旨の
連絡の方が大切じゃない？

私が初めてお客様宅に伺うとしたら
前の打ち合わせが長引いてしまうような
約束の取り方はまずしない。

なんなら30分以上前に
現地近くに行って待つようにします。

樹々匠のお客様や、
モデルにご予約をくださる方は
遅れたりキャンセルの連絡は必ずくれる。

当たり前といえば当たり前だけど
こうゆう当たり前の事を
当たり前にするって大切だなって。

逆にキチンとしたお客様ばかりで
感謝しなきゃ。

わたしも約束の時間を
間違えてしまう事もあるので、
キチンと確認しよっと改めて感じ、
自分への戒めの日にもなりました。