こんばんは。
HAND-WORK HOUSE
田村建設の田村です。
一昨日はMOKスクールに参加。
MOKスクールは
関西の工務店さんが
中心になって運営されている
木造建築の勉強会です。
毎回様々なゲストがこられ、
様々な角度から木造建築について
講義をしていただいています。
今回は
「地域工務店の立脚点
~図面と現場の間をデザインする」
というタイトルで、
地域密着した工務店の在り方に
着目した講義でした。
注目したのは
「菅組」さんの取り組み。
菅組さんは香川県の
規模の大きな工務店さんで、
堀部さん設計の一棟貸のお宿、
「讃岐緑想」を運営しておられます。
また、同氏の最新作である
「時の納屋」(香川県)も
手掛けていらっしゃいます。
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