こんばんは
クオホーム本田です。
今日は午前中から
設計打ち合わせに。
順調に進んでいます。
午後からはzoom会議と
ヒョウ被害の調査に行ってました。
さて、本日は「尺モジュール
とメーターモジュールの違い」です。
家を建てる際に気にされる事があります。
家づくりを考える時、よく耳にするのが
「尺モジュール」と「メーターモジュール」
という言葉です。これは簡単に言うと、
家の寸法を測る際の基準の違いを指します。
まず、尺モジュールは日本の伝統的な
寸法基準で、1尺は約30.3cmです。
一般的に910mm(約3尺)を基準にして
設計されています。畳一畳のサイズも
この基準に基づいており、和室のある
家には馴染み深い寸法です。
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