定額制のリノベーションってどう？

仲田です。

ガイドブックが
もうそろそろなくなります。

おかげさまで
まあまあご請求をいただきます。

エリア外の方からも（笑）。
あまりに多いので、
エリア外の方にまでは
送付はしてませんが・・・　<(_ _)>

なくなる前に、製本依頼をすれば、
同じものが届くので楽なんですが、
更新をしたい部分もありまして。

あ、ガイドブック内に記載してある
リノベ金額の目安は
あまり変わってません。

一時期は半年単位で
かなり上昇していきましたが、
今は少し落ち着いてきましたので。

でもまあ、そのうち
運賃とか設備とかモロモロ
上がるんだろうなぁ・・(T_T)

ガイドブックの趣旨は
大きく変わることはないですが、
ポイントを変えたり、
付け加えたり、あるいは削除したりして
よりよい内容に修正していきます。

これが結構手のかかる作業で、
深く考えずに文章を打ち込むと
めちゃ長くなります。

かといって短くすると、
少々言葉足らずで、
意味がわかりにくくもなる。

作成しては消し、
中身を大きく削除しては増やし、
画像を追加し、
全体を眺めては調整し、

・・・というようなことを
ごちゃごちゃとしてると
まあまあ時間もかかります。

来週中くらいには
修正完了させないとなぁ・・

プランと見積と修正がたまっていく・・

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定額制のリノベーションってどう？
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定額制のリノベーション
というのがありますね。

まあ、ググれば
いろいろ出てきますので
興味がある方は調べるといいです。

たいていは
㎡数×〇万円/㎡
という出し方かと。

その会社の基本仕様が決まっていて、
その範囲の中でリノベの中身を決める
という感じが概要ですかね。

まあ、こまかい決まり事は
いろいろとあると思いますが。

これの利点は見積が楽ということ。
多少、オプションとか
追加変更もあると思いますから
すこしは項目が増えるでしょうけど、
たぶん見積書が1ページですみます。

うう、私も定額制にしたい・・・！

で、お客さんも楽ちんではある。
ある程度の枠の中から選ぶだけだから、
時間もそうはかからないでしょうし。

さて、これのデメリットは何か？