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株式会社 N.style 建築工房

事例更新と古い物件に思うこと

仲田です。

久々に施工事例を更新。
あらたに4物件です。

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事例更新と古い物件に思うこと
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今までは
「回遊動線で暮らしやすい○○な家」
みたいなキャッチコピーをいれて
更新してましたが、
これ、結構、大変なんですよね・・

なので、新規アップを機に、
地域とか最寄駅の名前に変えて、
シンプルな案内に変更しました。

写真それぞれにキャプション入れるのも
時間がかかるので、そこも無しにして、
概要説明だけとしました。

茶屋ヶ坂の家
https://n-style-renovation.jp/l/m/1eHM4eK3Wwgvit

小田井の家
https://n-style-renovation.jp/l/m/i6aOWEhTxcK3nt

幸田町の家
https://n-style-renovation.jp/l/m/fc6cYDomybKkpz

楽園町の家
https://n-style-renovation.jp/l/m/Ly5zvTJ8RItrwB

まだあと十数件たまってますが・・(;^_^A
地道に更新していこうと思います。

久々に昔のリノベーション写真を見ると
いろいろと思いだしますね。

ここは苦労したなぁ、とか
こういう見せ方してるけど、
こういう方法もあるなぁとか。

でもどのプランも、
いい方向性でまとめてるな、
っていうのは変わりません。

なお、個人的には、
ここは木を張りたいな、
カーペットにしたいな、
タイルはこれにしたいな、とか
そういうのはあったりしますが(笑)

物件説明はなるべく
簡単さを心がけてます。

説明しだすと長くなる割には
細かい点は伝えきれないので・・

そう考えると見学会で説明するのって
ある意味簡単です。

字数を気にせず、
見ながら解説できるので
細かなニュアンスも意図も
ほぼ伝わりますからね。

説明下手な部分を踏まえても(笑)

マンションリノベーションの見学会って
間取りが大きく変わるのが見どころですが、
間取りの良し悪しってムズカシイところ。

なぜなら、見る人にとっては、
暮らし方も、必要な要素も違うし、
手法面での価値観にも差があるので
評価軸も違ってくるから。

先ほど私が写真見ながら、
ここには木を張りたいな、
床はカーペットにしたいな、
と思ったように、
人により素材の見せ方の好みが違うわけで。

キッチンなんて
使い方も微妙に変わりますしね。

まあ、そもそも
その物件を購入するかどうか、
というところからも
人によって判断が大きく変わります。

古い物件は嫌だ、っていう人もいますし。

そりゃあ、
新しい物件の方がいいのは当たり前です。

でも物件情報見てると、
まだ2、3年しか経ってないのに
売りに出ている物件が
目についたりするんですよね。

暮らしにくかったのか、
高くて支払いしていけなくなったのか・・・

理由はわかりませんが、
あまりいい理由ではないのかな・・と。

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