こんにちは。
シーナリーハウスの西村です。
ちょっと曇り空の大分、別府でした。
夕方の別府市大観山町、雨が降っています。
昨日の大分⇔岩国の疲れがちょっとあります。
けど、ちょっと一人で考えたいテーマもありましたので、日帰りでの合計8時間程度の運転時間中も有益な時間であったと思います。
頭の中も整理できたので、新しい試みにも十分に対応できる頭になったと思います(笑)。
今日は、午後からモデルハウス「シーナリーの家」に来ております。
完成見学会にはご参加いただいているけど、モデルハウス「シーナリーの家」のご見学はまだというお客さまのご見学です。
ご主人さまは、かなりのシーナリーハウス通になられていて、「家づくり百貨」のサイトや動画も良く見られており、
性能のことも含めて、シーナリーハウスらしい家を求められているお客さまになります。
先ずは土地をどうにかしないといけませんね。
とそういう話になりました(笑)。
土地探し、ご一緒に頑張って参りましょう!
その後は、このメルマガを書いたり、ZOOM会議をしたりと、モデルハウス「シーナリーの家」での仕事は集中できます。
東京の知人とざっくばらんな情報交換をZOOMでしましたが、久しぶりの面談でとっておきの情報入手もでき、これからのシーナリーハウスの戦略策定にも活かしていきたいと思います。
さて、
今日のテーマは「物理的な面積よりも・・・」です。
これまでのシーナリーハウスの家づくりをご見学いただいた方は、よ~くお分かりだと思いますが、実際の数字での面積にこだわっても余り意味がありません。
シーナリーハウスの家づくり、これまで完成見学会にて多くの方にご見学いただいておりますが、小さいとか、狭いとかのご意見は正直、一件もいただいておりません。
私もモデルハウス「シーナリーの家」に住んでいて、全く、小さいとか狭いとか思いません。
忖度なしで・・・
むしろ、広々とした空間と間取りで、広い家の印象です。
これは、空間と間取りの設計が上手と言わざるを得ず、なかなか誰でも設計できるものではないと思います。
私も昔、設計しておりましたし、多くの建築家、設計士を知っておりますが・・・
小さな家を推奨してきた、建築家の伊礼智さん、その伊礼さんにTTP(徹底的にパクる)工務店として評価された鹿児島のベガハウスさん、
そのベガハウスさんのほとんどの住宅の設計を十数年してきたチーフ設計プランナーであった幸野成一さん、
その幸野成一さんをチーフ設計プランナーとしているシーナリーハウスだからこそ、その幸野さんに設計監修をしてもらっているからこそ成せるところだと自負しております。
子供部屋は何畳必要で、寝室は何畳必要で、リビングは何畳だと狭くて何畳だといいと思う、
とか、
何故か、人は「何畳」という単位で部屋を考えてしまいます。
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