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株式会社おおいた家づくりコンシェルジュ

~デジタル・デトックス~

こんにちは。

シーナリーハウスの西村です。

台風は無事通り過ぎ、ちょっと風が強い時もありますが、午後からは晴れ間も見えた大分市内でした。

さて、

今日のテーマは昨日の「スマホ脳過労」についての続きで「デジタル・デトックス」についてです。

昨日のメルマガは、実は、私としても結構の力作(笑)ですので、

流して見られた方は、是非、昨日のメルマガ、しっかりと読んでいただけますと嬉しいです。

昨日のメルマガの最後にこのように言いました。

結論から申し上げますと、

スマホは毎日の生活に絶対に欠かせないものになっておりますので、日常的な「デジタル・デトックス」が必須ということになります。

そうなんです。

もう生活に仕事に、スマホを使わないことはあり得ないことになっておりますので、スマホを完全に避けるわけにはいきませんから、

スマホの使い方、スマホのある生活の中でスマホによる毒を解毒する、デトックスすることが必要になるわけです。

そういうことを「デジタル・デトックス」と呼んでいて、

デジタル機器を手放して、スマホ依存から脱却するきっかけを作る体験のことで、これを売り出すホテルや旅行会社も登場しているということです。

昨日ご紹介した、クローズアップ現在でもこの「デジタル・デトックス」をアナウンサーさんが体験したりしていました。

さらば“スマホ脳過労” デジタル・デトックスに密着
↓↓↓
https://m-sceneryhouse.jp/l/m/KRwfz6sUhAOg0f

スマホを取り上げられたアナウンサーさんが時間を持て余してしまう症状になり、そのような状態になると、本を読んだりすることにも集中できずに、禁断症状みたいになる・・・

することがないので、外で体を動かしたり、焚き火の炎を眺めたり、

焚き火は音や光の状態というのが、いわゆる「揺らぎ」の状態で、揺らぎの状態があるとリラックスしやすいとか、あとはデフォルト・モード・ネットワークが出やすいというふうに言われています。

それから、夜空を眺めたりと五感で自然を味わっておりました。

これを体験した、アナウンサーさんの感想。

「時間は埋めるためにあるのではない。ただ、過ぎ行くままを感じていればいい。今、目にするその美しい光を目に焼きつけるだけで十分だと思った。」

と。

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