こんばんは!
アティックワークスの北川です。
本日は朝からリフォーム現場へ
午後からは数年前にリフォームを
させていただいた京都の八幡市の
お客さんの所へ行ってきました。
この後は新住協関西のyou tubeですね。
お時間ある方は20時より是非。
↓ ↓ ↓
https://my159p.com/l/m/GzRhjnglXsI5W9
八幡市へ行った帰り道に
大上住宅不動産さんの分譲地があります。
寄らない訳にはいかんなー。と
言う事で急に寄ってきました。
↓ ↓ ↓
https://my159p.com/l/m/ozoXkkSHcqyMmD
約100区画ほどの分譲地を松井山手で
されています。
驚異的なので、
全棟付加断熱・トリプルサッシなんです。
関西にそんな分譲屋あるんかい!!
他にはないでしょう。
弊社も元は分譲屋で、
分譲で断熱をブッ込みたかったのですが、
そう簡単にはいかず諦めました。
その難しさを知っているので、
本当にすごいなと思います。
土地を持っていない人にとっては
最高じゃないか。と思います。
朝、材料屋と話していた時、
その辺の分譲屋の断熱は
グラスウール10Kで厚み60くらいだ。と
10Kというとグラスウールでも性能の
悪いタイプのものです。
そんな事を考えると別次元です。
僕たちみたいな工務店は年間棟数に
限りがあります。
確実に量をたくさん建てるのは
分譲屋さんです。
ここのレベルがアップすれば
日本の住宅業界の底上げに
直結すると思います。
2025年に省エネ法の義務化で
断熱厚は多少増すとは思いますが
次に出てくるのは施工精度です。
断熱施工、気密施工が出来てこそ
意味がありますので。
25年以降は施工不良が多発する事
必至でしょうね。
また、お気をつけ欲しい事は
全くやってきていない会社に
G2は出来ますか?
付加断熱出来ますか?
と聞くと、きっとやります。と
答えると思います。
仕事が欲しい会社は。
しかし、そんな簡単に出来るモンちゃうで!
と言っておきす。
日々知識の更新、技術の更新をして
家づくりを行っていますので。
誰にでももちろん最初はありますが、
それなりの勉強などをして一発目を
施工しておりますので。
お気を付けください。
それでは。
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