～実は危ない！ニッポンの“寒すぎる”住まい～

こんにちは。

シーナリーハウスの西村です。

午後からモデルハウス「シーナリーの家」に来ておりますが、日差しがあるうちはリビングはとても気持ち良かったです。

無暖房でＯＫですから、太陽の日差しの力はスゴイです。

けど、日が陰ると寒くなってきました。外気温は一気に10℃以下に・・・

そこからは、薪ストーブに火を入れています。ただ、火をつけたいだけです(笑)。

今週の火曜日、１７日にNHKの7時のニュースの後からの番組「クローズアップ現代」で、「実は危ない！ニッポンの“寒すぎる”住まい」が放送されましたが、ご覧いただいた方もあるかと思います。
↓↓↓
https://m-sceneryhouse.jp/l/m/wUY95mvtGr7LjO

もしご覧になられていない方は、NHKプラスに登録すれば１週間はアーカイブを見ることが出来ますので、是非ご覧ください。

簡単に説明しますと、番組内では古い家で、居間と廊下との温度差が10℃以上あるお家が紹介されていました。

私の山口の実家の当然にそうですが、私の実家のような築100年以上の家でなくても、このような家はたくさんあると思います。

ここで言う、10℃差が本当に危険なんですよね。