こんにちは仲田です。
見学会も無事終了。
おかげさまで、大好評でした!
今日、完成写真撮ってきたので、
少しだけ。
リビングまわりの感じ
https://n-style-renovation.jp/l/m/xtxhgdxSncSAR3
ダイニングからの様子。
奥の柱のあるスペースはじつは子供部屋。
https://n-style-renovation.jp/l/m/vvgL6Hty0EoU5T
リビングヨコを子供部屋スペースとし、
必要に応じて板戸で仕切ったり、
置き家具で二室にしたりするんですが、
またおいおいご紹介しますね~
ちょっと時間かかるので・・・(;^_^A
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体感しないとわからない
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見学会では、図面も見てもらうんですが、
図面で見ると、ダイニングとか
リビングなんかがすごく小さく感じます。
しかもダイニングの天井高さは
215cm程度。
これではかなり窮屈では?
となりそうなものですが、
これが不思議とそうならない。
実際に体感してもらうと、
視線の抜けもあるからか、
ちょうどいいサイズ感なんです。
今の家づくりの「普通」と比較すると、
大きく考え方が違います。
固定観念があるから、
「普通」と違うと、
人によっては拒否反応もあるかも。
でも、今の家の普通だって、
100年前と比べたら、全く違う形態です。
生き方や働き方などは今の世の中
ある程度、多様性が認められている。
でも住まいの多様性って
あんまりなくて。
なにも奇抜なことをしなくてもいい。
暮らしにくいマンションを
どうしたら快適にできるのか?
これをフラットな姿勢で考えたら、
いろんなアプローチがあるはず。
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