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株式会社おおいた家づくりコンシェルジュ

~資金計画を誰に相談するか!?~

こんにちは。

シーナリーハウスの西村です。

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コスパのいい「木の家」完成見学会
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7/4(月)~10(日)の間、
大分市にて「上野丘の家」
完成見学会を開催させて頂きます。

↓↓↓是非、ご予約ください↓↓↓
https://m-sceneryhouse.jp/l/m/CY5RAfLrhQiyU1
※今回の建物写真少しだけアップしております。
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昨日から今日は大型の台風が来る!ということで、子供の小学校も昨日早々と休校が決まり、子供は大喜び、家で面倒見ないといけない親は大変(笑)という感じですね。

昨日、各建築現場は台風用の養生をキチンとしております。ラインにて現場報告させていただいておりますが、建築中のお客さま、どうぞご安心ください。

大分は夜が激しいということで、午前中早くは雨もそんなに降らずに、いろいろと仕事は動いて助かりました。

このメルマガをご覧の時間帯が、雨、風、一番激しい時かも知れません。みなさん、くれぐれもご注意ください。

さて、
今日のテーマは、

「資金計画を誰に相談するか!?」についてです。

家づくりは、家にかける資金あっての賜物。

資金は、人それぞれです。

土地がある方、

土地から購入される方、

ご親族から援助のある方、ない方、

頭金として自己資金のある方、ない方、

ご夫婦でダブルインカムの方、そうでない方、

などなど・・・

こればっかりは、本当に十人十色です。

そのお客さまのそれぞれの状況に合わせて最適な方向性を考えていくのが私たち、シーナリーハウスでいうと、私の仕事になります。

いろいろなことを解決してきましたし、現在も多くの相談にのっております。

家の資金計画がとても大事であることは、みなさん、ご承知だと思います。

けど、ここでポイントになるのが、一体、誰に相談を・・・

です。

大きなお金の動く、「家づくり」なので、やはりプロに相談したいということで、「お金のプロ」に相談ということになると思います。

ここで大事なのは、「お金のプロ」っていうところです。

みなさん、ご存知のように、私は、工務店を始める前というか、始めた時も、保険屋さんをしておりました。

保険屋さん時代に「家づくりコンシェルジュ(商標登録済)」として、アートプラザで「家づくりセミナー」を毎月行っていたことが、今の工務店をスタートする大きなキッカケとなりました。

保険屋さんと言っても、建築を大学時代(大学院まで)勉強して、東京の設計事務所に勤務していた経験、全国の優良工務店を経営指導していた経験を持つ、異色!?の保険屋さんでしたので、住宅や建築に関わる話は、普通の保険屋さんでは決して出来ない、専門的な話をして、とても好評でありました。

当然、保険屋さんとして金融商品を取り扱うものとしての勉強をしっかりとしておりましたので、「お金の話」、住宅ローンの話などもしっかりとしておりました。

自分で言うのもなんなんですが、話を分かり易くするために、自分のこととして話しますが、現役の保険屋さんとしても成績優秀でその道でご飯を食べておりましので、「プロ」と言えば「プロ」であったと思います。

恥ずかしながら、「プロ」と名乗ってセミナーしておりました(笑)。

保険屋さんとして、家を建てるお客さまの現状のお金の状況をキチンと把握して、将来を考えて、お金の解決をしていく。

おまけに、私は、フラット35の代理店の大分支店を経営しておりましたので、住宅ローンに関してもかなり詳しい人間の一人でした。代理店はそう簡単に出来るものではなく、東京でかなりの研修を受け、勉強しました。

そういう意味では、「お金のプロ」であったと自負しております(笑)。

「お金のプロ」。あくまで、自称の世界ですが・・・

外資系の経営コンサルで勤務していた時から、世の中の経済状況、金融情勢、つまりは、株や為替の情報は、その頃から、日常的に情報を取っております(今でも)し、工務店経営を始めてからは24時間365日、全ての時間をかけて全身全霊で工務店経営をしておりますので、なかなか時間はとれませんが、自己責任のリスクをとったそれなりの投資もしております。

すいません・・・いつものように自分話が長くなってしまいました・・・(笑)

もう分かっていただけていると思いますが、これは決して私の自慢話をしたい(笑)訳ではなく、みなさんにリアルに分かり易いように自分のことをネタに話をさせていただいております。

私の経験したこと、私の今知っていること、分かっている情報は、紛れもないリアルな本物の情報です。

私は、常々、一次情報しか信用しないようにしていますし、どうしても一次情報が取れない場合は、一次情報を発信している人の情報しか得ないようにしております。

<ご参考までに>
↓↓↓
情報はその情報源によって、一次情報と二次情報に分けられます。

一次情報とは、
オリジナルな情報、つまり著者本人が直接的に体験から得た情報、考察、本人が行った調査や実験の結果などです。一次情報の作成・収集には手間(+資金)と時間を要することから、情報としての価値は高くなります。

二次情報とは、
他者を通して得られた情報、一次情報を解釈した上で記されたもの、あるいはどこかに掲載・保管されていた情報などです。第三者を介して得られた情報や、書籍や新聞、TVなどの報道から得られる情報が該当します。インターネットの普及により、二次情報は格段に入手しやすいものとなりました。しかし、簡単に得られるようになったがために、情報が過剰供給され、信頼できる情報の選別が難しくなってきているのも事実です。

ある意味、私の話でリアルな事例や本当の裏側を知っていただき、私の自虐的な話もすることで、みなさんには正しい情報を知って欲しい。

そういう思いです。

世の中に氾濫する「プロ」という言葉。

何も法的な規制がないですので、かつての私がそうであったように「言ったもん勝ち」です。

「言ったもん勝ち」なら、どんな人でも言いますよね~

ちょっと、長くなりましたので、今日書ききれなかった続きがありますので、明日も続きを書きます!

良かったら、ご拝読ください。

では、
今日は、これで
失礼させていただきます。

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