会員登録・ログイン パートナー企業申請
ロゴ
株式会社おおいた家づくりコンシェルジュ

~続・少数精鋭はマルチタスクで~

こんにちは。

シーナリーハウスの西村です。

・・・・・・
大分県別府市石垣で完成見学会!
・・・・・・
10/15(土)~23(日)の間、
「朝日に開く家」
完成見学会を開催させて頂きます。

↓↓↓是非、ご予約ください↓↓↓
https://m-sceneryhouse.jp/l/m/36KijFMmWGQjED
※建築中ですが写真少しだけアップしております。
・・・・・

さて、今日のテーマは、昨日続きで・・・
「続・少数精鋭はマルチタスクで」についてです。

何故、シーナリーハウスは少人数なのか!?

それは、住宅会社、工務店としての事業形態によるからなんだという話で、

その事業形態としての4つのカテゴリーがあり、その中の、土地ありきの事業形態の話をしました。

建売分譲とメインとする会社、分譲注文とメインとする会社、これらの会社は、土地がないと商売になりませんので、不動産に強いです。

広い土地を仕入れる。その土地を分譲開発する。

それなりの大きな資本が必要であります。

その大きな資本を確保するためには、大きな売上、利益も必要。会社の規模の大きくないと難しいです。

会社の規模が大きいということは社員数も多い、一番には、売上を担保するための営業力が必須。

営業をする人の数が社内で一番多いということになります。

世間的には「家をつくっている会社」であっても、それはもう、「家を売っている会社」と言った方が良いかも知れません。

とにかく、どんな家をつくっているか!?よりも、どれだけ売ることができるか!?

事業形態としては、そこに一番に注力されます。

続きを読むには会員登録が必要です。

無料会員登録で、限定コンテンツ読み放題!