こんにちは。
シーナリーハウスの西村です。
いよいよ、新年度のスタートですね。
みなさんも職場環境とか変化があった
方も多いかと存じます。
わが社も待望の大型助っ人新人、
加入で盛り上がっております!
本人は二刀流ではなく、
四刀流、五刀流でいきます!
と言ってくれている(笑)、
シーナリーハウスの「大谷」を
みなさま宜しくお願いします!
このメルマガが配信される時間は
モデルハウスにて、非常に中身の濃い
ミーティングをしている最中ですね。
これから、
みなさんの担当になったりしますので
いろいろと宜しくお願い致します。
さて、
今日のテーマは、
「窓は開けるためにある」についてです。
4月になり、だんだんと暖かくなって
気持ち良い季節になってきます。
モデルハウスのリビング大開口の
木製サッシを全開すると・・・
リビングとウッドデッキが一体となって
ま~なんと気持ち良いことでしょう~
まだ、未体験の方は、
是非、モデルハウスにお越しください。
これは、実物を見て体感しないと
本当の良さは分からないと思います。
昔の日本の家にはあり得ないのですが、
最近は「窓の小さい家」、
「窓の少ない家」が、
あったりしますよね。
その建物が、キューブ型だったりして・・・
ローコスト住宅のキューブ型は
断熱性能も低かったりするのですが・・・
断熱性能のためにそうしている家も
増えてきています。
理論的には、
「窓の小さい家」、「窓の少ない家」、
は断熱性能を高くしやすくなります。
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