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株式会社おおいた家づくりコンシェルジュ

~既製品と上手くつき合う~

こんにちは。

シーナリーハウスの西村です

天気の良い日曜日、外が気持ち良かったですね。

午後からのモデルハウス「シーナリーの家」での打合せ、ご見学の際には、やはり見せ場でもありますので、薪ストーブに火を入れております。

打合せとご見学予約の合間にメルマガを書いております。

今のモデルハウス「シーナリーの家」の外気温は9℃ですが、日差しがあり天気が良いと暖かく感じますね。

まだまだ気温は低いですが、そろそろ春の予感がしますね。

今日は、「シーナリーハウスの家づくり」メールマガジンがスタートして、記念すべき500日目であります。

時間がなくて、本当に読者に方には申し訳ないような内容の薄い日もあります(笑)が、なんとか500日、毎日、メルマガ配信を続けさせていただいております。これも自分の身体が健康であればこそであると思いますので、健康でいられることには感謝です。

さて、今日のテーマは「既製品と上手くつき合う」です。

先日も見学にいらっしゃったお客さまとの雑談の中で・・・(このお客さまは、今回初めてシーナリーハウスの見学にいらした方です)

いろいろな住宅会社に行ったけど既製品ばかりだとどこの会社も同じに見えてしまう。

造作の建具や家具を今回見て、こっちが自分たちにはしっくりくる。

けど、予算が気になる・・・

このようなお話でした。

本物の木の良さを活かした家づくりをおススメしているシーナリーハウスとしては是非とも、みなさんには造作の良さを分かって欲しいわけでして

とても嬉しいお言葉でした。

けど、予算が気になる・・・

そうです。

良い素材を使えば使うほど、造作の箇所が多いほどその分費用は高くなります。

それは仕方のないことです。

けど、

素材の良さは捨てがたいわけでして出来るだけ造作部分も削りたくない。

そこで、一緒に上手に考えていくことが必要になります。

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