こんにちは。
シーナリーハウスの西村です。
春ですね。
今日も気持ちの良い快晴の一日でした。
ちょっと風邪気味だった体調も完全復活。先ずは、「食欲の春」となっております(笑)
「食」と言えば、そういえば、別府では老舗のレストランで、ご存知の方、多いと思いますが、私が13年前に大分に住み始めてから早い段階で知って、それから、結構な頻度で行くことの多い、このお店、
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https://m-sceneryhouse.jp/l/m/Ml3Rrmoz6v64yY
お店の前の駐車場は2~3台分で少ないのが難点で、面倒ですがちょっと歩いたところのお店専用駐車場も使用できるので、最近も幸野さんと一緒にランチに行きましたが、
「ボルシチ」が有名なこのお店。実は、「焼き飯」も最高に美味しいです。おススメです(笑)
さて、今日は、午後からモデルハウス「シーナリーの家」にて、玖珠町のお客さまと大規模リノベーションのお打合せをしました。
現地を見せていただいたのは、もうかなり前ですが、住みながらのリノベーションをご希望なので、なかなかスターの時期が難しくて、本当は冬が最悪なので、少しでも早くということですが、この冬も乗り越えたので、では、次の冬の前にはなんとかしたい!そのようなお話でした。
リノベーションはいろいろと課題も多くあり、どこまで手を入れるか!?問題があります。
古い建物が無駄に大きいので、それをまともに対応してしまうと、意味にないところに無駄な費用が取られてしまう。
シーナリーハウスでも年に数件、大規模リノベーションしておりますが、リノベーションのデメリットも良く理解しております。
今回は、予算的にも新築は絶対にあり得ないということで、それでもそこそこの金額をかけるリノベーション案件なのですが、やはり、限られた予算の使い方がポイントになります。
今、このような補助金がありますので、これは当然に使います(間に合えばですが・・・)。
「先進的窓リノベ事業」
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https://m-sceneryhouse.jp/l/m/GvalYPWqBDQMZi
正式名は「住宅の断熱性能向上のための先進的設備導入促進事業等|経済産業省」、「断熱窓への改修促進等による家庭部門の省エネ・省CO2加速化支援事業|環境省」です。
この事業は2023年12月31日までに契約された窓断熱リフォームが対象で、期間内に予算1000億円を達成してしまうと補助金は受け取れなくなるので、早めの申し込みが鍵となっています。
1戸あたり200万円を上限とします。
とあります。
これは大きい金額ですよね。
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