こんにちは。
シーナリーハウスの西村です。
今日も天気が最高の気持ちいい一日になりそうな朝です。
今日、明日は、幸野さん、来分の週末です。
ですから、今日は朝一でメルマガを書く日です(笑)。
幸野さんは鹿児島の自宅を6時過ぎには出ているわけですから、ご苦労さまであります。
幸野さんには3週間に一度、大分に来てもらっているわけですが、それは、別の週末は、熊本県と三重県の工務店に行っているからです。
ですから、
大分のシーナリーハウスとは少し内容の違った他の県での実例も私たち的には幸野さんから学べているわけでして(当然に、シーナリーハウスの事例を他県の工務店さんは幸野さんから学んでいると思う。そこはお互いさまであります)、
そういうこともあり、私的には、会社の規模感も造っている家づくりの内容的にも、特に三重県の工務店さんは意識しており、いつも勉強させてもらっております。
し、
施工が圧倒的に優秀な会社さんなので、これからより一層、特に工務の実務レベルを中心に勉強させてもらおうと思っています。
幸野さんのシーナリーハウスへの関りはコンサルタントではないので、実際にシーナリーハウスの実務をやってもらっています。
遠隔(鹿児島在住)のシーナリーハウスのスタッフの一員という位置づけです。
役職的にはシーナリーハウスのチーフ設計プランナーです。
私もかつて、全国の住宅会社さんのコンサルタントをしていた経験がありますが、
その時の反省というか、自虐的な思いもあり、
口は出すけど実は何もしない。
という、よくあるコンサルタントは大嫌いというか、シーナリーハウスには必要がない、
自分がコンサルをする時も、「絶対に実務に貢献できるコンサルをすべき」と思い、それを信念にコンサルタントをしておりました。
結局、コンサルタントではなく思いっきり実務の世界で仕事、自分がビジネスを(会社を経営)しているわけですが、
コンサルタントのビジネスの考え方やコンサルタント的な仕事力というものは、実務でも非常に役立ってはいます。
実務の出来るコンサルタント、もしくは、コンサルタントなんだけど実務も出来る。
こういうことなんだと思います。
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