こんにちは。
シーナリーハウスの西村です。
・・・・・・・・・・・・
別府市での完成見学会です。
・・・・・・・・・・・・
5/11(土) 12(日)13(月)の3日間限定
別府市鶴見にて「景色を取込むスキップフロアの家」
完成見学会を開催させて頂きます。
薪ストーブのある土間空間でリビングと石土間の外リビングが開放的につながる、
スキップフロアの薩摩焼杉の2階建ての家になります。
↓↓↓是非、ご予約ください↓↓↓
https://m-sceneryhouse.jp/l/m/JnVCyFzc9EJmGz
※今回ご見学いただく建物写真アップしておりますので、是非、ご覧ください。
・・・・・・・・・・・・
今日から5月ですね。
今日もあいにくの天気で涼しい一日でしたが、明日は天気良さそうです。
明日の「景色を取込むスキップフロアの家」の写真撮影のリベンジ、気合が入ります(笑)。
さて、
今日の話題は「下剋上が当たり前の世界」についてです。
つい最近、相撲界では、とんでもないニュースがありました。
大相撲春場所でのこと。
尊富士関が新入幕でありながら優勝しました。
なんと110年ぶりということです。
よくよく周りを見ると、同じようなことが・・・
野球の世界の大リーグの大谷翔平もそうですし、
将棋の世界の藤井壮太8冠もそうです。
勝負の世界では、当たり前である「下剋上」の世界。
最近、大分大学の学生さん3年生にも話したことなんですが、
実は、建築設計、特に建築家の世界、まさに、下剋上の世界なんです。
続きを読むには会員登録が必要です。