こんにちは。
シーナリーハウスの西村です。
毎日、同じことを言っていますが、今日も暑いですね。
昨日のメルマガでも触れましたが「シーナリーハウスの家づくり」メルマガ、
本日、記念すべき、1,000回目のメルマガ配信になります!
もう1,000回も、
こんにちは。
シーナリーハウスの西村です。
って、
やっているんですね(笑)。
さて、
今日のテーマは「一人ではダメだけど、小さい組織だからできること」についてです。
シーナリーハウス第二創業期、人の採用と育成を最大のマターにしている私としては、常に「人」のことを考えている次第であります。
シーナリーハウス第一創業期、というか、5年前のゼロからの立ち上げ時は、兎にも角にも、私一人でもやらなければならないという、がむしゃらの使命感でしたので、
一人だとかダメだとか、数人だからとか、そんなことを考えている暇もなく、シーナリーハウスの実績を一棟一棟造り上げることで精一杯でした。
自分が良いと思える家づくりを大分に選択肢としてつくることが第一優先で、正直、組織は二の次でした。
けど、
家づくりをいうものは、建てて終わりではなく、建てた後の「家守り」というものは必須で、そうであるからこそ、家を建てる会社(住宅会社/工務店)は永続性がないといけません。
そうなると、一人ではダメ・・・(その人に何かがあったら終わりなので・・・)
じゃ、
組織って大きければ大きい方がいいのかというと、そうでもない・・・
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