～スマホ脳過労について～

こんにちは。

シーナリーハウスの西村です。

朝から雨が降ったり止んだり意外と静かな大分ですね。

夜から明日朝までが一番ひどいようですから、今から特にお気を付けください。

さて、

今日のテーマは、最近私が特に関心をもっていることの一つで「スマホ脳過労」についてです。

私は、年齢的にというか性格的に、ネット検索とか、SNSとかラインとかも出来るだけ常に持ち運んでいるノートPCを使う派なので、

個人的には、日常生活で常にスマホに依存している人間ではないと思っておりますが、

インスタを投稿したりSNSに情報アップするのとか、インスタなどで情報収集するのはスマホ中心なので、

こんな私でも一日のうちにかなりの時間、スマホを触っているということになります。

みなさんは、1日の中で、どれぐらいスマホを触っている時間がありますか？

これは完全にみなさんの仕事内容によると思いますが、仕事中は原則スマホに触れないとして、

休憩時間とか、家に居る時の時間とか、外に遊びに行っている時の時間とか・・・

数年前になりますが、NHKのクローズアップ現代でこの「スマホ脳過労」について特集を組んでいて、それを当時かなり興味深く見た記憶があります。

それをHPで検索すると、その時の情報、出てきました！
↓↓↓
https://m-sceneryhouse.jp/l/m/FrCdw8jPCX1KWU

みなさんもかなり関心あると思いますので、是非、↑このリンクをクリックして見てください！

この中で、

脳神経外科　奥村歩医師
「スマホが息抜きだと考えているかもしれないが、息抜きが息抜きになっていなくて、そのスマホが“脳過労”を憎悪させる最大の原因になっている方が非常に多い。」

これって衝撃ですよね～。

息抜きだと思っていたスマホが、全く息抜きになっていないという事実。逆に「脳過労」になっているという事実。

それから、