こんにちは。
シーナリーハウスの西村です。
久しぶりの雨の大分ですね。
涼しいというか、一気に寒くなってきました。
みなさん、くれぐれも体調管理にお気を付けください。
昨夜、無事、「シーナリーハウス匠の会・決起会」、終了させていただきました。
忙しい中、参加いただいた約30社の方には感謝いたします。
ひと言、感想を言わせていただきますと、
非常に良い会で、とても有意義な時間でした。
深夜までの懇親会も予想以上にとても盛り上がりました。
やはり、すごい設計をしているのに会ったことのなかった幸野さんにほとんどの人が会ったことなかったので、みなさん、幸野さんと一緒に飲めたことは良かったと思います。
シーナリーハウスは大分に生まれて、まだ数年ですが、明らかに、シーナリーハウスという熱い家づくりをする集団の認知は、大分で高い評価がされていること、大分に全く新しい選択肢を産んでいること、そんなことを業者さんたちと本音の話をしていて、大きく実感できました!
競合会社さんの仕事もされている方も多い中で、多くの方から直接心強い言葉もいただきましたし、参加者全員からシーナリーハウスへのリスペクトも感じることができ、
職人さん、業者さんと一体となって、シーナリーハウス、これからより一層、上を見ていくことが出来ると確信できました。
正直、テンション高くなって、昨日の夜はあまり寝れませんでした(笑)。
昨日の私の発表資料を利用してお話をすると、
↓↓↓
https://m-sceneryhouse.jp/l/m/PmilETgdYYkfOz
実は、大ピンチのあった、この2018年の7月からこれまで本当に無我夢中で、難易度の相当に高いスーパー工務店ベガハウスさんの家づくりを短期間で学び、
そんな好機中でも「思いはあっても現実は・・・」という試行錯誤、トライ&エラーが続く中で、とにかく、パッションがあればと、がむしゃらにやってきました(涼しい顔して、実は今もそうです)。
日本のことわざというものは、本当に言い得ていて、
「石の上にも三年」
本当に、2019年にモデルハウス「シーナリーの家」が完成して3年経った、4年目、2023年の春から完全なる流れがきました。
↓↓↓
https://m-sceneryhouse.jp/l/m/kiNODfeViUx3Dc
表に出ることは、この通りなのですが、実は、水面下では、半年前、1年前から少しずつ動いていて、それがかたちになったのが、これということで、
この春の幸野さんの独立、少数精鋭部隊の確立は、必然であり、その流れはだいぶん前からありました。
言えることは、そのように良い結果になったのも、全ては「パッション」だと思っています。
とにかく「パッション」がないと、こうはなっていなかった。
常に、シーナリーハウスを語る時に、それだけは言えると思います(笑)。
さて、今日8日日曜日は、朝から晩まで、モデルハウス「シーナリーの家」で打合せの連続になります。
昨日も言いましたが、過去最高、合計5組のお客さまとの打合せになります。
ですから、このメルマガ、すいません、今日の早朝に書いております・・・
1組のお客さまとの打合せ、大体1時間30分から2時間ですので、5組だと、5×○○で・・・
私たちも幸野さんも覚悟して臨みます。
と言っても、
これは大変なのは大変ですが、実は、大変有り難いことでありまして、
幸野さんが鹿児島から来ているのに、打合せするお客さまが居なくて、幸野さんも私たちも暇。
幸野さんはそれが楽で良いかも知れません(私たちと一心同体、運命共同体のはず、決して、そんなことはないはず)が、
これが一番悪いです(笑)。
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