こんにちは。
シーナリーハウスの西村です。
さて、
今日のテーマは、
「カッコいい家に住むということ」についてです。
シーナリーハウスの家づくりの中で、外観も内観も「カッコいい家」であることはとても重要な要素です。
世の中に、建っている家や建築中の家を見ていただければ、一目瞭然ですが、カッコいいな、美しいなと思える家ってそうそう出会うことは少ないと思います。
手前味噌ですが、事実なので言いますが、シーナリーハウスの家が、明らかに「カッコいい家」でありますので、「デザインばかり追求している」とか、全くそんなことはありませんが「奇をてらっている」とか大分の同業さんから言われることもあるようで、「カッコいい家」で何が悪い!と本気で思っています(笑)。ですから、そのような指摘は全く気になりませんし、更に、更によりパワーアップして「カッコいい家」、「美しい家」を大分にドンドン造っていこうと思っています。ここは決して負けてはいけないところ、怒るところで、シーナリーハウスとしての使命感です!
そうすれば、シーナリーハウスの家を街中で気軽に自然に多くの人が観れるようになってきて、家というものに求めるものへのみなさんの意識も変わってくるのではないか!?そう思っております。
人間、実際に自分の眼で観ないと実感しないと分かりませんので・・・
これは、まさに、シーナリーハウスが推進している「街角モデルハウス」の発想です。
シーナリーハウスの家の「点」が産まれて、その「点」と「点」が結ばれて「線」になって、その「線」が束になっていき、「面」になる。
現在、大分県内にぽつぽつと「点」を産んでいる状態ですが、何年かかるか分かりませんが、それが大きな「面」になっていくと、街も変わると思うんですよね。
それを追い求めております。
実際、3年前に別府市大観山町のメイン通り沿いに、モデルハウス「シーナリーの家」が異質な感じで登場したことで、建築中からその前を通っていた近くにお住いの方、完成してからたまたま通りかかった方が、モデルハウス「シーナリーの家」から半径5km以内の場所に、3組の方がシーナリーハウスの家づくりをされました。
これから真近くでも、新しいプロジェクトがお打合せ中であります。
こういうことを実体験しますと、理屈では考えられないことが、本当に起こるんだなぁと驚かされます。
「カッコいい家」を造っているから、家の性能が悪いとか、暮らしづらいとか、耐久性が弱いとか、そんなことは一切ありませんので、そうであるならば「カッコいい家」ほうが良くありませんか?
普通に、そう思いませんか?
人(設計者)が違えばカッコ良くできるところなのに、あえてカッコ悪い家を選択する必要も無いような気がするのは・・・私だけでしょうか?
私は、モデルハウス「シーナリーの家」に定期的に住んでいて本音で言えることですが、「カッコいい家」に住むこと、暮らすことって最高ですよ。「カッコいい」ことって、美しいことって、実は住んでいて、使っていて、無駄がなく、とても機能的でもあって、とても暮らしやすいんです。
決してポジショントークではありません(笑)。
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