会員登録・ログイン パートナー企業申請
ロゴ
株式会社おおいた家づくりコンシェルジュ

~みなさんの目が人を育てる~

こんにちは。

シーナリーハウスの西村です。

今日から7月、

雨の大分、県北の方は大雨の予報で、夕方には大分市内はおさまって青空も見えてきました。

雨で予定が延び延びになっている、杵築市「苺と暮らす杵築の家」の上棟ですが、

明日は天気大丈夫そうですので行います!

棟上げは、大工工事を一任している棟梁さんの仲間が勢揃いしての棟梁さんからしたら一大行事です。

大工仲間のスケジュール調整もあり、予定が動きといろいろと支障がでてきます。

この時期、それが一番悩ましいのですが、大工仲間さんの協力で明日でなんとかなりました。

明日、設計打合せ予定だったお客さまにもこころよくリスケしていただきまして、こちらの都合に合わせていただきまして、大変、大変に感謝です。

どうもありがとうございました!

シーナリーハウスの情報発信としまして、

今日で992日目となる代表の私によるメールマガジン、

それから、スタッフによるブログがあります。

現場担当の三浦による今日、アップされた最新のブログはこちら
↓↓↓
https://m-sceneryhouse.jp/l/m/9JWCgcHSxO72Yl

日々、家づくりに真摯に向かい合っている私たちも、ただ裏方で粛々と仕事をしているだけでなく、

その仕事を外に伝えることも大事な仕事です。

目の前にやるべき仕事があれば、それを真摯に真面目に対応することは、よっぽどの人間でないとしないということはないと思いますが、

これらの情報発信は、あくまで、自主性、自分から。

正直、この情報発信がなくても、いい家は建ちます。

けど、

将来を担う人は育ちません。

シーナリーハウスでは、

目の前のことをこなすことは作業であり、それは仕事ではない。

作業はアルバイトのすることであり、社員、スタッフは仕事をして欲しい。

仕事内容(作業内容は完ぺきに出来て当たり前)が全ての評価基準である。

としております。

ですから、この情報発信は、仕事の中でかなり重要な要素を占めます。

数か月前からチーフ設計プランナーの幸野成一氏にも書いてもらっていますが、そういう意味合いがあります。

伝える内容をキチンと言語化すること。

これ、チームで仕事をする上で非常に大事な要素です。

それは、チームの成長は、そのチームメンバーの成長が全てだから・・・

ですから、

みなさんにお願いがあります。

常に読んでいるという、みなさんの目(厳しい目)が人を育てます。

スタッフにはそれぞれ担当の役割はありますが、自分の担当している仕事内容、家づくりに役立つ内容を少しでも丁寧に分かり易く伝えようとすることが求められます。

みなさんには、各人のブログを読み比べていただいて、ある意味、評論家になっていただければと思います。

その目(厳しい目)が、人を育てます。

それは、

みなさんにも大きく関わってくる、シーナリーハウスの持続可能性100%につながりますので。

是非とも、ご協力のほど、宜しくお願いします!

では、
今日は、これで
失礼させていただきます。

続きを読むには会員登録が必要です。

無料会員登録で、限定コンテンツ読み放題!