こんにちは。
シーナリーハウスの西村です。
暑い、暑い、日中ですが、
連日、深夜までオリンピックの話題で勇気をもらっています。
スケートボードの堀越選手の「1%の可能性を信じて」という、ラストトライでの最高の技での成功、
体操団体の日本選手の最後の逆転劇、
決して、あきらめないこと。
あきらめないことで、ミラクルが起こる。感動が起きる。
正真正銘のノンフィクション、いいものを見せていただいております。
昨日、弊社の経理担当責任者、不動産関係の責任者をお願いしている、スタッフの淵澤くんと金池事務所で会ってゆっくりと話をしたのですが、
「いや~、これまで信じられないほどのいろいろと大変なこと多かったですが、シーナリーハウス、がむしゃらの第一創業期の成果がどんどん出てきて、まさに、これからの第二創業期、ここからが真骨頂、勝負ですね」
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この言葉、私の言葉ではなく、彼からの発言です。
この経営者視点での常にシーナリーハウスのことを見てくれているので、正直、今は物理的な関りは少ないのですが、非常に頼りに出来る存在です。
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