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株式会社おおいた家づくりコンシェルジュ

~『厨房の哲学者』~

こんにちは。

シーナリーハウスの西村です。

今日は朝一から打合せでモデルハウス「シーナリーの家」に来ております。

午後からは「食を彩る別府の家」の地鎮祭。

かなり暑そうです(笑)

モデルハウス「シーナリーの家」からも比較的近い、別府市内でおこないます。

その模様は夜にはアップしますのでシーナリーハウスのインスタグラムからご覧ください。

その地鎮祭の前にメルマガを書いております。

今日のメルマガのテーマは、昨日のメルマガで書こうと思ったある本の話。

昨日の「空白時間」でさっと読んで面白かった(予想以上にためになった)本の話です。

昨日、その本をさらっと読もうと思ったのは、実は、本日、地鎮祭をされたお施主様が料理人の方だからというものあります。

ずっと積読であった本を一気に読みました(自伝なので読みやすい本でした)。

その本はこちら
↓↓↓
https://m-sceneryhouse.jp/l/m/c4s1WUd2PQF2Wc

『厨房の哲学者』

日本の中国料理界のトップと言われた料理人、脇屋 友詞さんの自伝です。

出版社は見城徹社長の幻冬舎、幻冬舎が好きそうな幻冬舎らしい本ではあります(笑)。

けど、

予想以上に面白かったです。

どの世界も一緒ですね。

本を読んだ以上に面白いなと思ったことがありまして、

私は本を読む時、どんな本でも躊躇なく線を引く派なのですが、

この線を引いた箇所が、アマゾンの書籍紹介のところにほぼ抜粋されているということ。
↓↓↓
https://m-sceneryhouse.jp/l/m/c4s1WUd2PQF2Wc

本を買わなくても、↑ここを読めばOKです(それは違うか!?(笑))。

恥ずかしながら私が線を引いていた箇所を抜粋しますと・・・

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