こんにちは。
シーナリーハウスの西村です。
10月最終週です。
先ずは、昨日のメルマガの訂正から・・・
「竹内まりあ」ではなく「竹内まりや」です。
ついつい、PCで文字を打っていて「や」が「あ」となっていました・・・・
人の名前を間違えるなんて・・・あってはならないこと、申し訳ございませんでした。
という、
このメルマガを書いている最中も、竹内まりやさんの最新アルバム「Precious Days」を聞きながら書いております。
個人的には、ドラマのせいもあるのかな~「歌を贈ろう」がこのアルバムの中では一番好きですね。
ちなみに、
テレ朝でやっていたTVドラマ「素晴らしき哉、先生!」ってご覧になっていましたか?
↓↓↓
https://m-sceneryhouse.jp/l/m/5vYIWceJDPHGu5
ドラマ番宣のCMで主演の生田絵梨花さんが、
「教師だって、人間なんだよ~!」っていう台詞が面白くて、録画して見始めまして、
今どきの学園ドラマ、これが、結構、ハマりました。
正直言うと、生田絵梨花さんの演技がとても自然でリアルで正直で、そこが見たくなったところだと思います。
先日、
私の大好きなTV「情熱大陸」でも生田絵梨花さん、登場し、彼女の真面目な素顔をより知ることができ、興味深かったです。
これは、まだ、Tverで観れますので、良かったら是非!
↓↓↓
https://m-sceneryhouse.jp/l/m/0QzroBunGwxycJ
いろいろとやって(世間の周りの評価も知りながら)中途半端である自分に葛藤しながら、あきらめずに、それに向かっていく姿勢、
55の私にとっても学ぶことあります。
この週末も、シーナリーハウスとして新しいチャレンジのプロジェクトの打合せで、
これまでのシーナリーハウスのしてきたことへの評価とそれからの進化への期待を痛感させられる時間がありました。
とかく、住宅会社、工務店というものは、新しいもの(こと)への期待よりも、これまでの過去の実績、これまでの功績が評価され、
そこが大きな安心感を産み、依頼につながるということになります。
ですから、相も変わらず、(超)大手ハウスメーカーが強い。
木の家づくりで言うと、住友林業さん、絶好調らしいです。
シーナリーハウスからしたら絶対に「家づくり」では勝っていると思いますが、そこにはいろいろな顧客心理がありますのでなんとも言えないところです。
現に、
シーナリーハウス創業当時のこの先どうなるか分からない会社のイメージよりも、そこから5年間、実績を重ねて、上質な木の家づくりを大分各地で建築してきたことで、
シーナリーハウスの家づくり、シーナリーハウスという会社への信頼度は大きくなり、小さな会社のシーナリーハウスに依頼されるお客さまの抵抗感もなくなっていると思います。
そこから、次のステージへ。
それは新しい分野のチャレンジ、当然に産みの苦しみが出てきます。
ベガハウスで300棟以上の良質な住宅の設計を、シーナリーハウスでも50棟近い、ベガハウス時代を超えるような上質な住宅の設計をしてきた、シーナリーハウス・チーフ設計プランナー幸野さんにとっても新しいチャレンジになります。
そのチャレンジの場をつくるのは私の仕事。
この週末の時間が幸野さんを大きく突き動かしています。
その意思表示を今朝受け、とんでもなく感激しております。
シーナリーハウス、やはり、素晴らしい人に恵まれました。
くどいように言いますが、この新プロジェクトへのシーナリーハウスのチャレンジは、絶対的に、シーナリーハウスの家づくりにも大きくプラスに働きます。
それは何故そう言えるのか!?
それは・・・
設計プランナー幸野さんが新しいチャレンジにより、より成長していくからです。
人間、若手だけが成長するわけではありません。
シーナリーハウス、最年長の幸野さん、次の年長の私、次の三浦、それから松木、
これから、みんな、成長していきます。
年齢は関係なく。
だって、
シーナリーハウスには成長できる環境があるので。
ひとえに、そんな魅力的なお仕事を依頼してくださるクライアントさんのおかげであります。
入社前から必ず読んでくれている、新人くん2人が入社前の今から圧倒的に成長していくことは言わずもがなですが・・・(笑)
では、
今日は、これで
失礼させていただきます。
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