こんにちは。
シーナリーハウスの西村です。
朝一からモデルハウス「シーナリーの家」です。
別府市大観山エリアは小雨で霧深い感じです。
今日も夜遅くまで、ここモデルハウス「シーナリーの家」で打合せの連続のため、
メルマガは簡単にさせてください。
私の気になっているネット記事をご紹介させていただきます。
↓↓↓
https://m-sceneryhouse.jp/l/m/7cniJmt7Ocr9TE
<本を巡る場>「本を巡る場」を作る人たち「書店の危機」に本屋を開くわけ
私も個人的に非常に興味のある、
個人規模での「独立系書店」の出店についての記事です。
記事の最初に取り上げられている、
福岡市中央区にある「本屋 月と犬」
店主の才松愛さんが
「基本は自分が読みたい本を選んでいる」という、とても共感する本の選定をされている本屋です。
才松愛さんの言葉、
「このままだと今の社会はどうなっていってしまうのか。そんな不安がある。人が一人の人間であることを見えなくさせてしまうような社会の中で、人が人であるために、本は必要なものだと思う」
激しく同意します。
この本屋さん、是非とも行ってみたいと思います。
では、
今日は、これで
失礼させていただきます。
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