こんばんは!
マルトの澤田です。
今日もお客様からの質問ネタです。
先週お会いしたお客様から無垢の木
についていくつか質問がありました。
まず、拙宅を見に来て下さったお客様
から。
色がグレーに変色し、少し表面も凸凹
してきた杉の赤身のウッドデッキを見て
「やっぱりウッドデッキは腐りますよね」
私
「施工方法や作り方が悪いと腐る事
はありますが、この施工方法なら腐り
ません。ウチのデッキは腐ってるの
ではなく風化してきてます」
外壁の板貼りで何を採用するかお悩みの
お客様からは
「焼杉は長持ちするけど、手や服が当たる
と炭が付くよね。塗装だと塗り替えしな
きゃダメだし、、、」
私
「もちろん長く美しく持たせたいなら再塗装
は必要ですけど、だからって簡単に腐る訳
ではありません。
変色し、風化していきますが、外装材と
して家を守る事をずっと続けてくれます。
無塗装でも40年から50年は持ちますので」
うちのモデルを見られた方で、今商談中の
お客様から
「桧や杉の床は気持ち良いけど、キズが付き
安いのが少し、、、
長い目で見た時の劣化の進み方がどう
なるのかで迷ってる」
私
「劣化と捉えるなら、確かに広葉樹等の
固い木の方が良いのでしょうけど、
柔らかさ故の気持ち良さは無くなります。
傷や汚れは性能が落ちている訳ではない
ので劣化ではありません。経年による
古美の味と捉えてもらえれば良いので
はないでしょうか」
と、こんな感じのお話しをさせて頂きました
無垢の木を使う時に、その耐久性について
の質問は必ずあります。
腐る・燃える・傷付く・割れる・反るetc
間違いではないですが、捉え方で意味合い
が変わります
例えば先に書いた塗装。
色が剥げた時点で劣化とか耐久性が
無くなったと感じるならアウトですけど、
木は、色が剥げても変色しても、性能は
無くなっていません。
何なら、塗装の落ちたサイディングや
ガルバリュウムは、再塗装などのメンテ
が無けれが、サビて穴が空いたり、
劣化でサイディングが割れて崩壊して
いきます。
見た目もさる事ながら、本当の意味での
劣化が始まるんですね。
木はそうはならない。
いつも木の良さについてお話しして
いるので、「いつものネタやな」って
思われる方も多いかもしれませんが、
正しい木の情報って、まだまだ伝わって
ないんですよね
くどいですが、これからも木ネタは
チョコチョコ放り込んでいきますので、
お付き合いのほどよろしくお願い
致します(笑)
ではでは
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