こんばんは！
マルトの澤田です。
先週は毎日のように、急な雨や
線状降水帯発生による大雨で
道路が冠水だとか、床上浸水した
なんてニュースがたくさんありました。
このあたりも結構ありましたよね。
昨日の夜も
ゴロ、ピカッ、ドーン、ザーー
でしたね。
私の勝手な推測ですが、日本で
比較的内陸に位置する滋賀県は
海からの湿った空気とかの影響
を受けにくい。
特に夏の台風とか太平洋側からの
湿った空気は遠くて届かない
だから降る量も比較的マシ
さらに田舎なので田・畑・山・川・
バカでかい湖など、自然が多いので、
夏の水害は比較的マシです。
そのかわり日本海は近いので、冬は
日本海からの湿った空気が届き、
たまに大雪になるのですが（苦笑）
さて、その事に対して住宅の対策を
と言われると、
雨漏れしないように
地震に耐えるように
造るしかないとなります。
強風に対してという意味では、
屋根材に防災対策を施された
物を使って、吹き飛ばないように
これまた造るしかない
今考えられる物を超える大雨や
台風でない限り、まずこれで
家は問題ありません。
ただ、どうしようもないのが浸水
ですね。
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