こんにちは
エンズホームのオガタです。
本日はやっと着工を迎えてた
現場からのスタートです。
4月の法改正で確認申請や
長期優良住宅の技術審査などが
想定外の時間を要しています。
この困惑は弊社だけでは
無いはずです。。。
その後現地調査を2件と
図面作成の日。
現地調査では道路の幅等一般的な
事から日射の入り角等HMさんは
やらない事も測定しています。
南側だから大きな窓!
そんな理由だけで本当にその
大きな窓付けても大丈夫ですか?
逆に道路の通行人さんや南側の
建物の住人さんから見えたり
しませんか?
その南側の窓の意図を東西方向
に移動すれば解決できたり
する事もあります。
その為には現地に行って調査と
じっくり周りを観察する事が
大切です。
ぱっと見 変質者っぽいですが
通報されない程度に気を付け
ています。
さて、皆さん土地を見る時に
これ意外としてないかも?
知れないのが そのエリアの
浸水履歴。
役所に出向いて調査も良いですが、
その土地の周りを歩いてみて
その家の基礎の高さが高いな?
と感じるエリアは過去に浸水した
履歴ありかも?
って感じでその町を見てみると
以外と他にも色んな事が見えて
来るかもです。
では、
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