造作家具のすすめ。

こんにちは。
フルマークハウスの吉田です。

雨前のジメっとした暑い一日でした。
明日明後日は完成見学会です。

ご予約いただいた皆さま
気を付けてお越しくださいませ。

さて、
造作家具のすすめ。について。

家には、
家というハコと、
家の中身の家具と、
外の庭が入って

家が完成するものだと考えています。

家というハコに一生懸命になってしまい
肝心の中身が空っぽ、だったり
間に合わせになってしまうことが
家づくりでは多くみられます。

そんな家の中身で大切な家具について。

家具にも置き家具と
作り付けの家具と2種類あります。

ケースバイケースで、
作り付けがいい場合と、
置き家具がいい場合と

しっかり検討しながら
計画を進めることができると
まとまったインテリアになっていきます。

造作家具では
その空間だけにシンデレラフィットして
つくることができます。

収納カウンターだったり
スタディデスクだったり
キッチン周りの収納だったり
ソファだったり
下駄箱だったり
洗面化粧台だったり

すっきりまとまります。

いずれにしろ
その場所には何かの家具を購入して
揃えていくことになると思います。

そうであれば、
造作で作った方がいいのか、
置き家具を置いたが方がいいのか、

という選択肢が広がればいいなと思います。

まとまる空間をつくるために
造作家具がおすすめです。
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