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株式会社 マルト

近隣とのトラブルは未然に防ごう

こんばんは!
マルトの澤田です。

昨日の話と少し関連しますが、
落雪で、お隣との境界にある
アルミフェンスが折れた、
倒れたという事例がたくさん
あったのですが、

そもそもですが、このフェンス
ってどうなのよ?

って感じています。
結構前から(笑)

お隣との境界をハッキリ
させる為によくこういう
フェンスを使うのですが、
となりとの境界が判れば
何も1mも高さがあるフェンス
しなくても良く無いですか?

視線が気になるという意味で
背の高いフェンスをするのは
OKだと思います。

そういう意図ですから。

よく見かける、普通ブロックを
2段や3段ぐらい積んで、その上に
アルミのタテ格子やネット状の
フェンスを付ける。

主な理由としては、ここは境界
だから入ってこないでねって意味と、

お互いがもめる事なく自分の
敷地が使えるよう、はっきりと
仕切っておきましょうよ

という意味で設置しているの
ですが、その程度の理由なら
そんな高さ無くても良いんじゃ
ないでしょうか。

ラインだけわかれば良いかと。

どうしても入って来られるのを
避けたいなら、さっき言った
みたいに、もっと高い方が良い
と思いますし。

あまりデザイン的にもよくなく
更に今回の落雪で簡単に折れる
防犯にはならない塀なのに
決して安くないんですよね。

もっと違う使い道があるんじゃ
ないでしょうか?

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