みなさんこんばんは！
飯尾建設の大沼です。
今日も暑かったです・・・
曇りの予報だったのに
しっかり晴れでした。
朝から事務所で仕事して
昼からマンションリノベの現場へ
現場は本当に暑いです。
現場にはスポットクーラーを
設置しています。
下地を組んだり仕上げたりで
邪魔な時は移動させたりも
出来るので重宝しています。
さすがに現場全体を
冷やすほどの能力はないですが
ダクトで熱を窓から排熱しながら
冷やしてくれるので
扇風機とは全然違う涼しさです。
以前は現場にクーラーなんて
贅沢！みたいな見方が大勢でしたが
ちょっと ここのところの
暑さが異常なので・・・
贅沢品とは言えない昨今です。
さて
今日の話題は軒についてです。
最近は木造住宅でも
軒の出がない住宅も
非常に多いです。
昔の家は
軒の出ていない家が
ないぐらいだったと思います。
軒の出がない家が
増えた理由を考えていくと
デザインとして四角に近い
シンプルな
デザインが好む方が結構いる
また
今は昔と違って
広い土地を
何分割かして分譲などされる
ケースも多く
そもそも
土地に余裕がなく
軒を出すことが出来ない
こんな理由が
あげられるかなと思います。
次に軒の役割について
考えてみましょう。
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