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豊かさの定義.4

今日も一日お疲れ様です!
COMODO建築工房の飯田です。

豊かさは外から。
次いでコントラスト感じる高さの操作でしょうか。

建築基準法での居室の平均最低天井高は2,100mmと決められています(なんで?笑)
これを遵守しながらギリギリを攻めることもしばしば。

僕は高いと低いどっちが好き?って区分はないかも。
しかし高いところがあれば低いところもないと落ち着かない。
でも低いところがあれば高いところが必須とは限らない。

家にいながら立って生活することはあり得ないですよね。
水回りは基本立ち作業でしょうけれど。
その場所の居心地の良さを意識し、どのような寛ぎ方なのかを考える。
椅子なのかゴロゴロなのか。

開口にも家具にも壁との距離感にもセクションとの関係性にも…本当に様々な要素を検討する。
それこそ無意識な操作があるのかもしれません。
内部のプロポーションのために幾多のパターンを図面や模型に興し検討を重ねる。
これが本当の設計であり、間取りだけではありません。

そんな作為がまた豊かさを育むのです。
それもまた住まい手さんの好みを織り交ぜながら。

結果豊かさは設計の妙によっていくらでも生まれることでしょう。
しかしその豊かさは個人解がたくさんですから、設計者の感性が合うことが前提です。
感性の合う人間に出会えるってなかなかないですけど、一生を左右されますから諦めなさらずに!

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