こんにちは仲田です。
今年もあとわずか。
皆さん、どんな年でしたでしょうか?
12/29~1/5はお休みします。
その間にメール相談いただいた場合、
返信は1/6以降となりますので
ご了承くださいませ。
私も久々の長期休暇です~。
仕事は山積ですが・・(;^_^A
休み中の飲み食いが怖いので、
わんことしっかり散歩して
体重増加を抑えます(笑)。
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補助金とローン控除と性能とコスト
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さて、2022年最後のメルマガです。
12/27に、こどもエコすまい支援事業の
ホームページが開設されました。
https://n-style-renovation.jp/l/m/WdkF7WwGKnX1b0
前回の補助金と似たような内容ですが、
今回はそれとは別の補助金事業もあります。
https://n-style-renovation.jp/l/m/bJeXKZLGt3gAci
この窓の補助金がかなり手厚くて、
こどもエコすまいと併用するのが
一番お得ですね。
こうした補助金は可能な限り、
活用しています。
予算事業なので、必ずもらえる、
というわけではないですが、
時期さえ問題なければ、
たいていの場合はもらえます。
申請する手間はまあまあ
面倒なんですが (;^_^A
やはりオーナーさんにとっては
お得になるわけなので、
そこは、しっかり対処してます。
これとは別に、
住宅ローン控除というのがあります。
https://n-style-renovation.jp/l/m/OnjLnvnTOn7k9q
いろいろ条件で違いますが、
簡単に言うと、毎年末の
住宅ローン残高の0.7%が、
10年間に渡って控除されたりします。
具体的な金額はやめておきますが、
かなりのボリュームになります。
ウッドショックなどによる
コスト増が目につきますが、
こうした補助金や制度を使って
負担を減らすのはとても大事ですね。
これに加えて、N.style建築工房なら、
電気料金の削減効果もある。
暮らし方にもよるけど、
断熱補強しない場合と比べたら、
年間数万円以上の電気代削減にはなる。
今後の電気料金にもよりますけど、
30年、40年という期間で考えると、
光熱費削減はかなりの金額になります。
ただ、この説明はともすれば、
施工会社の工事単価を上げるための
方便ではないか?
という風に思う方もいるかもしれません。
まあ、確かに、そういう面があるのは
否定はしません・・(;^_^A
でも、そんな理由で提案なんてしてません。
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