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株式会社 マルト

結局大事なのは、いかに先を見越すかという事。

こんばんは!
マルトの澤田です。

今週はバタバタしてメルマガを疎かにして
しまいました。
申し訳ないです

一昨日はリフォームの打ち合わせを
朝9時から始めて、その後完成現場の確認、
今週から始まったリフォームの解体の確認に
現場に行ってきました。
その後会社に帰り、週末のお客様のご提案の
準備と見積もりをし、気が付くと夜9時。

昨日は昨日で早出で定期点検に向かい、
お客様との商談も合わせて3軒もぐるぐる
回ってきまして、なかなかのハードスケジュール
でした。

一昨日のリフォームの打ち合わせ時で
お伺いしたお客様との話なんですが

弊社とご相談する前に何社かと商談を
されたそうです。

どのお会社様も、提案されるものは既製品の
オンパレードだったらしく、それがイヤで
弊社にお声をかけて下さったそうです。

このお客様の家は内装が全てシナベニヤ
張りで、20年も前の地元の工務店が作った
とは思えない仕上がり。

この仕上げなら、既製品を逆に取っ払って
より”木”に特化した仕様に変更した方が、
絶対良い部屋になります。

それをお客様も希望されてました。

それが既製品のオンパレードではお客様
もイヤになりますわな(苦笑)

そもそもですが、そんな希望があるなら
何故そんな会社に連絡されたのか

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