こんばんは!
アティックワークスの北川です。
本日は平日ですが朝一から
新築の来客がありました。
ありがたい事です。
今の案件は、現在住んでいるお家の
屋根やり替えのリフォームから
建て変えたらどないか?
という話に変わっていった
パターンです。
築50年程の建物に手を加えて
暮らしていく。
これも一つの案だと思います。
しかし、今後この建物は
劣化による補修で多額な
お金を使っていかなくては
いけません。
そこで、どこまでの工事をするか?
これが問題となります。
どんどん工事をしてくれれば
北川は儲かり、嬉しい話です。笑
でもそんな簡単な話ではありません。
お客さんの事を考えると
リフォームして多額のお金を使うのも
ひとつですが、
売ってしまって、
マンション等に引っ越すのも
1案としてあると言う事です。
また、今後相続して、子供たちに
資産を渡していくのなら、
その建物をどうするかは
大家族会議をしてもらわなければ
なりません。
相続した後も使い続けるのなら
建物に手を加えてくのは良いかも
しれません。
しかし、そうでないのであれば
色々と考えておく必要があると
いう事です。
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