無敵の佐藤の〇〇

こんばんは！アティックワークスの北川です。 昨日は朝から大阪の超大先輩ダイシンビルドさんの佐藤の窓取付のお手伝いに行っておりました。↓ ↓ ↓https://my159p.com/l/m/cNtzeRP9jMszkR 佐藤の窓の取付けのお手伝いに行く事５回目。 弊社は過去に佐藤の窓を取り付けた事がまだありません。 しかし、次のお家は全窓が佐藤の窓でございます。 予行練習は万全であります。笑 この佐藤の窓は、香川県は丸亀の工務店パッシオパッシブの社長佐藤さんが作っているので、通称【佐藤の窓】と言われております。 本当の名前は【スマートウィン】といいます。 このスマートウィンはドイツ生まれです。 ドイツのフランツさんが作った窓です。 世界最高の性能を誇る超高性能窓です。 そんなドイツ生まれの窓をドイツのフランツさんとタッグを組み、日本で作り始めたのが通称【佐藤の窓】です。 なので、世界にはフランツさんとタッグを組んだパートナーが数名いて、他国でもスマートウィンは製造されています。 内側の見た目は木。外側は窓枠が下側しか見えず、左右上は断熱で枠が出来ています。木製サッシですが、劣化の対策として下枠はアルミで覆われております。↓ ↓ ↓https://my159p.com/l/m/i5FSZVv3ez1zpl ガラスはもちろんトリプルガラスですね。 見た目もかっこよく大迫力な上、超高性能。 この窓を使う上での注意点があります。 それは付加断熱をしているか？です。 窓の厚みが155ミリあり、普通の窓の倍ほどの厚みがあります。 付加断熱をしていないと推奨される納まりが出来ないので、取付はできるけど、勿体ない感じになってしまいます。 まぁ、片手落ちですね。 また、低性能に高性能窓ではバランスが取れません。 これも勿体無い話です。 付加断熱をして、佐藤の窓を採用するのがベスト！！ 佐藤の窓は、お家のすべての窓に採用する必要はありません。 そりゃ全窓に佐藤の窓を採用出来れば最高ですが、コストにも限りがあります。 そういう場合は、リビングのメインの窓をドーンと佐藤の窓を使うという方法もありますね。 採用は１窓から可能ですからね。 それでは。 佐藤の窓動画↓ ↓ ↓https://my159p.com/l/m/lYvVIffuOTELwA

施工範囲

家百パートナー企業様