こんにちは。
プレゼントデザイン 川端です。
今日はちび達の誕生日。
もう16歳になります。
帝王切開だったので、
誕生日が決まっていましたが、
双子なので、小さく生まれると思い、
4月を超えろと願っていたのを思い出します。
あっという間ですね。
ということで
今日はスシローで寿司を買って来いと言われたので、
早めに仕事を上がります。笑
さて、まずは昨日の少し補足です。
お客様にとって、
何をいつ決めないといけないか知りたいというのが
素直なお気持ちだと思うので、着工からの日数を表記しましたが、
あくまでも目安です。
正直、工務店によって、
現場の進み方はまちまち。
その流れをみて、
「次はこの打ち合わせを、〇日にしましょう」
というのが、いつものやり方です。
工務店によっては、
工程表もなかなか、出てこないこともあります。
現在、深刻な職人不足で、
なかなか、予定が組めないことも、
年度末がからむと、よくあります。
職人が一番、いまから重宝される時代になりそうです。
さて、本題。
昨日、新規のお客様の土地を見に行きました。
南区なのですが、久しぶりに散歩がてら、
事務所から歩いていくと、
工務店時代に現場監督で、
関わった家の前を通りました。
その家は外壁に木が張られています。
現在、価格高騰の影響もあり、
設計期間が長くなれば長くなるほど、
当初の予算組と工務店の見積に差がうまれ、
減額案をご提案することが増えてきました。
その減額案の一つが
そとん壁を木質外壁にすることなのですが、
お客様から、たまに、
それをネガティブに捉えられることもあります。
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