こんにちは。こんばんわ。
タカハシ工務店の高橋真悟です。
先週は本当に多くの方とお会いする
機会が続きました。
昨日のメルマガでもお伝えしたように
表彰式に参加し、その週の金曜日には、
昨年11月に職業体験でお世話になった
洛東高校の先生方と、その協力企業の
皆さまとの懇親会がありました。
私自身も、そしてタカハシ工務店と
しても、高校生を受け入れて職業体験を
行うのは初めての試みでした。
これまで二十年以上、中学生の職業体験
は受け入れてきましたが、
高校生が中学生と違い、どれだけ
精神的に大人なのか、またどれだけ
建設業を楽しんでくれるのか。
それが楽しみでもあり、私自身、
緊張していた4日間でした。
高校生たちは建築にまったく興味のない
子たちばかりでしたが、家一軒を
建てるためには多くの職種が
関わっていることを知り、
建設業に強い興味を持ってくれました。
高校生からすると
「大工さんだけでお家が建つ」
と思っていたようです。
しかし実際には、設計、監督、
メーカー、職人、さまざまな業者が
揃わなければお家は建ちません。
そのことを伝えると、子どもたちは
とても興味深そうに聞いてくれました。
ある野球部の少年は、最終日には
「家を建てるって本当に
面白いんですね」
と話してくれました。
その言葉が私にはとても嬉しい
ものでした。
職業体験の期間中、私は子どもたちに
「うちは小さな会社だけれど、
やっている技術は本当に素晴らしい。
断熱の分野ではトップランナー
なんやで」
と伝えていました。
しかし子どもたちは
「そんなことないでしょ」
と笑っていました。
ところが、現場に連れて行った日に
たまたま施工の検査があり、
検査員の先生が
「タカハシ工務店さんの断熱施工が
わたしの担当している工務店の中で
一番きれいです。」
と褒めてくださったのです。
その姿を見た生徒たちは
「本当だったんですね」
と言い、初めて私のことを尊敬して
くれました。
そんな2ヶ月前の出来事を
思い出しながら、先生方とたくさん
お話をしました。
洛東高校としても、京都の公立高校で
職業体験を実施するのは初めての試み
だったようで、先生方も不安と
緊張の中で過ごした1年間だった
そうです。
その話を聞き、私たちも良い経験を
させていただいたと改めて感じました。
来年度もぜひ高校生に来ていただき
たいとお願いしました。
先生方の粋な計らいで、生徒たちからの
感謝のビデオメッセージも
上映されました。
その中には、うちに来てくれた
野球部の男の子も映っており、
「緊張していた僕にボケをかまして
くれて、緊張をほぐしてくれて
嬉しかったです。
建築も面白かったです。
仕事の体験もとても面白かったです」
とコメントしてくれていました。
私は気真面目でボケの一つも言えない
性格ですが、タカハシ工務店のスタッフ
が生徒たちの緊張をほぐしてくれていた
のだと知り、改めてスタッフに
感謝しました。
先生方も
「生徒たちは社会に出るまで、
どんな仕事があるのか本当に
何も分からない状態です。
皆さまのおかげで良い体験が
できました。ありがとうございます」
とおっしゃっており、その言葉がとても
印象的でした。
今年度も高校生が来てくれるのであれば、
タカハシ工務店は喜んで受け入れ、
建築とは何かを伝えていきたいと
思います。
将来の建築家のために、これからも
努力していきたいと思います。
今日はここまで。
それでは素敵なお家造りを
していきましょう。(^O^)
2026.1.20(火)№367
※タカハシ、次回の家百ライブ出演は
1月26日月曜日!!
お昼12時スタート
https://m-takahashikomuten.com/l/m/0HFp6iXK9qIktI
続きを読むには会員登録が必要です。