こんばんは！
アティックワークスの北川です。
本日は平日ですがお客様が
来所してくださりました。
リノベのお話です。
そんなリノベのお話の中で
高齢者にとって身体ストレスの
無いようなリノベをしなければ
ならないとう話になりました。
なので、今日はその辺の話を。
また、今週末くらいからだんだんと
寒くなってくるみたいですね。
気温が下がってくるとニュースで
ちらほら聞くようになるのが
ヒートショックです。
最近はどうなのか知りませんが、
数年前はヒートショックで
年間19000人ほど亡くなると
聞いていました。
多いですよね。
そして、ヒートショックで
亡くなる時期は大体12～3月。
1日約160人ってエグイ数字です。
2022年交通事故死者数は
2610人。
交通事故死者数の約7倍。
家にいる方がはるかに危険。
いってらっしゃい。
気を付けてね。
って見送ります。
いや、
いってきます。
気を付けてね。
の状態なんですよね。笑
ちなみに僕のじいちゃんは
ヒートショックで亡くなっています。
一応元気でしたよ。
でも風呂に入ったら死にました。
これがヒートショックです。
音もなく元気な人を
殺します。
これがヒートショックです。
病気であり、先が長くないなどで
あれば、心の準備はしていると
思います。
しかし、ヒートショックは
前触れもなくやってきます。
これは親族にとってこたえます。
最後に会い行っておこか。も
叶わないんですから。
僕は人が死ぬ家を建てたくない。
そう思うだけです。
これは経験をして言っている話です。
お医者さんに聞きました。
ヒートショックってどうやって
亡くなるんですか？って
すると苦しまず亡くなっていると
思うと言っていました。
ちなみにヒートショックは死因では
ありません。
↓ ↓ ↓
https://my159p.com/l/m/nxx5RamaBXTpLy
なので、ちゃんと断熱がされたお家を
建ててください。
将来、自分が大金を払って建てた
お家に殺される事がないように。
はい。なかなか重たい話になりました。笑
省エネで脱炭素を目指す世の中。
増エネで暖房を使ってトイレや脱衣室など
危険なところは暖めてくださいね。
そこは我慢するところではありません。
新築でこんな家はダメですよ。笑
お家の温度差なんかで絶対死ねない
お家の見学会が土日にあります。
（どんな説明やねん。笑）
身体に負担のない室温のお家って
どんなん？と聞かれたとしても
答えにくいものです。
体感が一番。
お時間ある人は
体感しにきてください。
お申込みはこちら
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それでは。
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