こんにちは。
プレゼントデザイン 川端です。
今日は息子は休みで映画、
娘は学校で、課外学習だそうです。
中三の娘は
いろいろあるようで、
行きたくないと言っていたようですが、
妻がうまく説得したうようです。
思春期真っ盛りです。苦笑
昨日、横浜で
土砂崩れがあったようですね。
建築基準法同様に、
宅地造成法も色々と、
時代とともに変わってきています。
崩れたがけは
おそらく、昔の基準で作られたがけです。
がけ上、がけ下という表現をしますが、
がけ上の場合は
古い造成地の場合、
杭を打って、がけが崩れても、
建物本体が崩れないように
しなければいけません。
ちなみにそのがけは
がけ上のひとのものです。
つまり、がけ上の人は、
杭を打てば、家を建てることが可能で、
あまり、その崖に関して意識が低いことが多いです。
がけ上の人は自分の敷地であるがけを
見る機会がそもそもすくないですからね。
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