構造用合板を貼らない選択肢はない。

今日は地鎮祭から始まり
打ち合わせ×２で終了しました。

合間に図面チェックと修正。
バタバタしています。

さて、本日はメルマガの
感想からお答えしたいと思います。
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お忙しいところ申し訳ございませんが、お尋ねしたいです。
エリア6地域　平屋大屋根の日射取得がしっかり取れ断熱等級が6 気密0.5保証　オール樹脂サッシ　南にapw330 東西北に apw430 カーテンは日本PVソーラーハウスのハニカムダブル　玄関ドアは遮光なしのD50 断熱材はセルロース天井に200 壁、床壁に100です。工務店から構造用面材ダイライトの追加費用60万を勧められてます。採用した方がいいのか迷ってます。
追伸、窓には新製品エクセルシャノンNS50を入れたかったんですが、九州地区はまだまだ当分先のようでした。
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ありがとうございます。

ぱっと見る限り断熱性能的には
申し分ない状況だと思います。
日射取得もしっかりと出来て、
南側は330ですが、ハニカムカーテンを
設置可能であればいい感じです。

構造用面材の話ですが、これは
耐震の話になると思います。

構造用面材ですがこの文面だけでは
読み取れないのですが。

選択肢が
構造用面材なしorダイライト施工という
選択なのですかね？

で、あればもちろんあった方が良いです。

しかし、それよりも気になるのが
耐震等級３になっているのか？
っていう事の方が大事です。