こんばんは!
アティックワークスの北川です。
今日の午前中に3日に産まれた
甥っ子が帰ってきました。
産まれたてはめっちゃ小さいですね。笑
それはそうと東京は
戸建て住宅に太陽光発電を
義務化する条例を小池知事は
考えているそうですね。
↓ ↓ ↓
https://my159p.com/l/m/yYdd63EuuNN5gW
地球温暖化や脱炭素に向けては
大事な事だと思います。
条例なので、東京だけの話ですが、
いずれ全国にも何かしらの策が
講じられると思います。
未来に向けてやっていかなくては
ならない事だと思いますが、
いきなりイニシャルコストに
ドーンと乗っかってくるのは
なかなかです。
どうも初めはハウスメーカーなどの
家を対象に条例を作るみたいです。
そんな太陽光ですが、僕はどちらかと
言うと賛成派です。
でも、東京のような狭小地で
果たして太陽光発電が効率よく
発電するかは疑問です。
また、太陽光もしっかり、
性能を上げたうえで載せるから
意味があると思います。
断熱は腐りませんが、
太陽光発電はいずれ潰れますからね。
今現状では、2階建ての建物に
構造計算は義務ではありません。
構造計算を全くしていない家の屋根に
太陽光をドーンを載せると
確実に耐震でアウトですからね。
地震力は、建物が重いほど大きくなります。
なので、太陽光を載せても大丈夫な
検討が必要という事です。
なので、載せる場合は、いや、載せなくても
構造計算は絶対です。
ちなみに載せていなくても、
将来載せれるように、余裕をみて
構造計算をおこなっておくのがいいと思います。
太陽光発電もただ載せればいいって
訳ではありません。
性能をまずは上げる必要があると
思いますし。
構造においてもちゃんと検討を
しておかなければなりません。
また、太陽が当たるか
どうかも大事です。
太陽が当たらなければ、
そもそも載せる意味はないですからね。
太陽光発電、載せるのはいいが、
それ以外の部分においても
検討は必要という事です。
それでは。
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