こんばんは
クオホーム本田です。
本日午前中は設計打ち合わせ。
設計案が無事固まって
詳細の確認に入ります。
天龍焼杉の良い感じのお家に。
最近天龍焼杉の採用率が5割
ぐらいに近づいてきました。
普通の焼杉と天龍焼杉の違いも
分かるブログはこちら↓
https://m.quohome.com/l/m/rVc8zuNfCPPcZH
午後からの打ち合わせで
新規の設計ご依頼となりました。
ありがとうございます。
コンパクトな平屋の設計に。
敷地は広いけどちょっと変形地。
癖のある土地。
設計が愉しみです♪
※クセが強い土地も
愉しみが増えます(笑)
さて本日は木製窓の話し。
以前より採用確率は
増えています。
数年前までは木製サッシというと
一部の建築好きの方だけが
気にする存在でした。
ですが今は違います。
外観の写真を見た瞬間に
違いが分かる方が増えた。
室内の空気感や素材感まで
窓で変わると気づく方も
かなり増えました。
木製サッシの良さは
まず見た目の柔らかさです。
アルミや樹脂の窓は
性能を上げやすい一方で、
どうしても工業製品の表情が
前に出やすい。
それに対して木は
壁や床や家具とのなじみが
とても自然です。
窓だけ浮かない。
ここが大きい。
家の中から外を見た時も
フレームがやわらかいので
景色の見え方まで変わります。
この感覚はかなり大事。
高性能な家をつくっても
毎日目に入る窓の質感が
チグハグだと、
空間全体の完成度が落ちます。
ココを軽く見ると変になります。
それから断熱性。
木は熱を伝えにくい素材なので
窓まわりのヒヤッと感を
抑えやすい。
もちろん製品ごとの差は
ありますが、木製サッシは
性能と意匠の両立がしやすい
優秀な選択肢です。
さらに結露の出方も
丁寧に抑えやすい。
このあたりは冬の快適性に
直結します。
そして最近、採用率が
上がっている理由は単純。
家づくりをする方の目が
肥えてきたからです。
安っぽく見える家は嫌。
でも性能は落としたくない。
その両方を求める方が
増えてきました。
そうなると窓の存在感を
無視できない。
特に自然素材を使った家や
庭とのつながりを大切にする家では
木製サッシの相性は抜群です。
価格だけ見れば確かに簡単に
選べる部材ではありません。
ですが毎日触れて、毎日見て、
家の印象を決める場所です。
そこに予算をかける価値は
十分あります。
木製サッシは
単なる窓選びではありません。
家の品を上げる投資です。
ここを押さえると
家全体の説得力が一段上がる。
逆にここを適当にすると
細部の詰めの甘さが全部出ます。
もちろんメンテナンスの考え方は
事前に理解しておくべきです。
ただ、それを理解した上で
選ぶなら十分アリ。
採用する人が増えているのも
流行ではなく、良い家を
見分ける人が増えている証拠です。
窓はただの開口部ではありません。
家の温熱環境にも、見た目にも、
暮らしの満足度にも効く。
かなり重要なパーツです。
木製サッシ、気になる方はぜひ
軽く扱わずに本気で検討してください。
おススメです♪
ご参考に。
では、では。
続きを読むには会員登録が必要です。